ありがとう
その言葉が聞きたくて がんばる
ありがとう
その言葉が言いたくて がんばる
ありがとう
その言葉は私に勇気をくれたよね
ありがとう
その言葉は私に元気をくれるから
いつも
微笑み、 囁いていたいね
大切な誰かへ………
------------------ありがとう。…って
病んでいる ココロが
誰でもイイ 誰でもいいから私を抱いて 私のココロも一緒に
この淋しさを あなたの笑顔で吹き飛ばして欲しいから
もっと 笑わせて欲しい 淋しいだなんて思わせないくらい
さよなら が恐くて バイバイなんて言えないよ
さよなら なんて言ったら 淋しさが増すばかりだから
もっと 私に気付いて 笑顔の裏の私に もっと弱い私に
どこかへ忘れてきたコトバ。
どこかへ置いてきてしまったコトバ。
振りかえるだけで 不安になるから
取りに戻る なんて コトはできなくて
明日に背を向けて 走っていくのはあまりにも酷で
…取りに戻ったら ツライ思い出に腐食してしまいそう。
やっぱり 置き去りのコトバは 置き去りにされたまま
コトバには 命がある
コトバには生命がある
今まで 贈ったコトバ達は
今 ココロの中で生き続けてるから
私のコトバは 一生活き続けるよ きっと
スキってキモチ 沢山ありすぎて
どれが ホンモノなのか分からない
カオルにもいった
「実らない恋でいいから、ダレかを想いたい」
ホントはいつかは実るって願っているんだよ。
ずっと待ってた
「何言われても、キライにならない」
でもね、どこかで嫌われるんじゃないか って思うあゆみがいる。
信じてないわけじゃない。 いつかの過去がそうさせるんだよ。。
泣きたいときくらい私にだってあるよ
涙するときもいっぱいある。
弱いって思うとくじけそうで
強いって思うと何も見えなくなる。
ずっと大切にしてきたポリシーなんて
ないからいつも不安抱えてる。
この瞬間が夢であらぬように
この瞬間が思い出にならぬように
私は懸命にあなたへの想いを 届ける
この瞬間が夢で終わるのならば
この瞬間が思い出になるのならば
私はすぐに諦めてしまうと 思う。
こんな始まり方は初めてだから。
こんな勇気を持てたのは初めてだから。
諦めたくない 懸命になりたい この恋。
笑って 笑って 毎日を過ごさないと 勿体無いような気がして
今したいことをしないと 後悔しそうな気がする
だから 後悔しないように したいことをする 毎日を有意義に。
毎日 笑顔で。
Always smile... 一番Bestなスタイルだね。
新しい道を見つけると
遠回り道も近道だって思ってた。
遠回りだって気付くのはいつも何かを失ってから。
近道を探そうって必死になって何も見えなくなって何も感じなくなる。
おおきな あなたの胸の中で
のんびりとトキを過ごしたい。
また 会えるっていう安心感を心に。
さっきまでとは違うあなたを 見たいから
きっと だから あなたに引かれたんだ。
がんばることはできないけれど
すてきに輝く あなたを
きっと 私はいつまでも 見つめつづけるんだよ
あなたの瞳は 宝石みたいに輝いてる
だから
手に入れるコト 困難だって 分かってる。
でも
この手におさめたい あなたの瞳 そして心。
あなたの全て知り尽くして 私の宝物にしたい。
どんな不安に襲われても
キミには ボクがいるから
肩振るわせるキミを ボクが抱いてあげる。
2人でいれば ナニも恐くはないからね
ナニも言わなくて大丈夫だよ
ボクらの交わるココロが解決してくれるよ
もしも
ボクを信じられないのならば 太陽にきいてごらん 月にきいてごらん
ボクをいつでも見ていてくれるのは 太陽 月 そして キミだけだから。
ボクを分かっていてくれるのは 太陽 月 そして キミだけだから。
ナニもウソは言わない ボクは キミがスキだから
足元を見れば 偽りや嘘ばかりが ころがっているね
頭の上を見てごらん 真実が ほら 広がっているでしょう?
偽りや裏切りばかりの毎日に疲れたのならば
空を見上げて 大きく息を吸ってごらん。
キミのココロ隅々まで 『真実』にしてくれるから。
偽りや裏切りなんか もうイヤ。 真実だけで充分
あなたに触れるたびに ドキドキ するの
ただね ぶつかっただけでも 熱くなるよ
これがね 恋だって コトは分からないよ
恋なんて 分からない 私だからね
あなたに触れるたび 近くなる気がするの
本当はいっちばん遠くにいるのかもね。
でもね 私は あなたの近くにいたいの
いつだって あなたの笑顔 見える場所に・・・
スキになった 理由がある
スキになった ワケがある
あのヒトと一緒に過ごしたい
あのヒトと笑っていたい
あのヒトに触れてみたい
あのヒトに抱いてもらいたい・・・
たとえ両思いじゃなくても 私のキモチはたった1つ。
あなたと出遭った この春の良き日を
私はきっと 忘れないよ
この春風が運んできてくれた 私の笑顔の素を。
有難う 今はただ 笑顔でお礼を言うだけだけど。
桜の花びらが 舞う瞬間
私はあなたに 恋をした
全く違う あなたと私。
桜の花びらが 舞う瞬間
私はあなたに 恋してる
誰よりも 想っている。
あなたのやさしい瞳
あなたのやさしい手
あなたのやさしい声
全てを 愛しているから
どうか 私の存在に気付いて。
梅の花が散る瞬間 私の恋も終わる
そして 実がなるころには
私の恋 新しい恋が 始まるかもね
僕は強くなんかない いつも逆光の人生で いつも目を閉じている 僕の目はまるで盲目のようにいつも暗いまま
でもね キミと出会ってようやく光りが見えてきた。 生きることの喜び 生きることの楽しさ キミが全部教えてくれたね それからキミは ボクの1番大切な人に なったんだよ。
キミの傍にずっといたい
それが僕の気持ち それが僕の願い どんな形式だってイイ。 トモダチでもいい ・・・僕は永久にキミの横顔を見ていたいから。
僕は強くなんかない いつも逆光の人生で いつも目を閉じている 僕の目はまるで盲目のようにいつも暗いまま
それを 一瞬にして溶かしたのは 他の誰でもないキミだった。
ビルとビルの間 響き渡る唄声。
どこかで聞いた事のあるような
懐かしくて心地よい3人の唄声。
そして絶え間ない3人の笑顔。。
きっと もっと大きな舞台で歌えるよ
だって もっと大きな夢見てるでしょ
僕は応援する キミたちを。
一枚一枚の葉を。
僕の 幸福を届けてくれるのは
よつば じゃなくて みつば なんだよ
今 貴方の傍にいることは許されないけれど
キモチはすごく穏やかなんだよ 分かる??
貴方のおかげでも 誰のおかげでもない 春のせいだね。
春風は 哀しいことをも和らげてくれるみたいだね。
ねぇ こんな暖かい日は
外へでて 空を見てごらん 私へと続く空が見えるよ
歩きながら地を見てごらん 私と貴方は同じ地に立っている
人間に 別れなんてナイ きっとまたどこかで巡り会えるよ
枝垂桜が綺麗に咲いてるね
そんなトキは キミとすごした最後の日を思い出すよ
枝垂桜が咲く川沿いを2人で手つないで歩いたよね。
「来年も、2人でこの道を歩きたいね」
そう 言ったのに 今私の隣にキミはいない
キミはどこで 枝垂桜を見ているのかな
嗚呼 きっと 私ではないだれかと見ているんだね
枝垂桜を見て キミは何を思うかな
少しでもいい 私のコト思い出して欲しいよ
枝垂桜が咲き誇る この季節
キミの笑顔が忘れられなくて・・・
春の香りが漂うこの季節
私の胸の奥で 花が咲く
それは 新しい生活の期待感の吹き荒れる 春風の中
私の胸の奥で 花が舞う
それは 不安と期待が入り交じって吹き荒れる 風の中
私の胸の奥で 花が散る
それは 哀しい思い出が蘇えって 吹き荒れる 嵐の中
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