かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 進んでません

シニシカ止めて、俺つばやってた。と、途中でナイトランナーの新刊が出たので慌てて神託の子上下巻を読み、禁断の書の上巻途中までで止めて。気が付くと年末が怒涛に過ぎていく。
そんなこんなやってたら、剣の君のOP曲につられ、レビューを回りステラセット買ってました。これから参千世界を引き取りにいきます。

いつゲームを崩すか。それが問題だ。
二月にはPSP移植のメビウスラインと戦神館も出るし。それまでに上記のゲームはコンプしたい。

2013年12月29日(日)



 分岐手前まで

シニシカントは分岐手前までやって、ちょい休憩。
それなりに面白いですが。萌え!!ってのはまだ来てません。まぁ、やっと共通シナリオ部分が終わっただけですし。

撮りだめして、ままほったらかしになっていたマジェプリにかぶりついてました。最終回まで視聴して満足!ビジュアルブック買おう。


と、次は、俺つばゲームの続きしまーす。鷲介と隼人だけしか見てなかったし。今は俺つばゲーム中と同じシーズンですし、ゲームの続きやるなら今だな、と。

ええと。シニシカはその後で。

2013年12月17日(火)



 まだ共通ルート

攻略サイトを見ながら。ユーゴ、カルロ、エシカの順でやるつもりですが、まだもう少し共通ルートみたい。
ですが!ここまでマキは自慰は見せるわ、セクハラに何度も遭うわ、なんなんでしょうw あと、攻略キャラが凌辱される地雷シーン来ました!苦手!!高速クリックしたわー。ゲームを投げるほど嫌ってわけではないですが、全然うれしくない。攻略キャラ相手にさー、入れる必要あんのこれ。

2013年12月14日(土)



 せわしいwけど

ころころ場面転換していく。テンポがいいのはよいことだけど。
友達が「面白いけどなんか忙しい」とか「一気にしないと止まっちゃう」って意味がなんとなく分かりました。大事なエピソードの前振り的なシーンの切り替わり早い早いwもうちょっと余韻あってもいいのになぁ、と思いつつ。

今のところ、キャラ萌えなし。話は面白いしテンポはいいです。が、なんかこう、情感の出る思い出シーンを読んでても、軽く流れていくのはテキストがあっさりだからか。読みやすいのはいいんだけど。
絵はけっこういろんなとこで挟まれているのはとても良いです。贅沢でとてもいい。でもドラマモードは要らないかなー。

サービスなのかこまめにエロありますねー(最後までじゃないけど)。

よし、なんか萌えれそうな気がしてきた

2013年12月13日(金)



 シニシカントはじめました

まだほんの触りだけ。
OP、ZIZZの割にふつうかなぁ。キラルの時のがよかったような?と思いつつも別段悪いわけでもなく、動画も普通にきれいにまとまってる。けど、なんだか惹かれない(苦笑)
ゲーム背景はけっこう綺麗でそこは良い感じ。
BGMはなんかほんとに当たり障りのない感じだなぁ。ループ仕様の無難っちゃあ無難だけどサントラ要らねえなぁ、って感じの。ZIZZなのこれ?

絵は、ちょっとやってて思ったけど、サクラコ先生の絵はうまいのだけど、私の嗜好ではありますがゲーム絵としてあまり好きじゃないかもしれん。なんだろうな、BL小説の挿絵で見る分には好きです。
イベント絵はわりとこまめに入ってるのかなぁ、そこは本当に先生、すごいぞ。描くの早いんだろうなぁ。漫画家さんさすがっす!

システムはまぁこんなものか別に不満もないよーいいよーと思ったら、微妙にセーブが使いにくいぞ、と。ま、そのうち慣れるだろう。

イントロのっけから、極道とマフィアの仲良くケンカと思いきや、主人公サイドへ場面転換。これをテンポいいといっていいのかなんなのか。
キャラボイスをみるとキャラ人数が多いけど、立ち絵もその人数分ごっそり用意してる感じで、どこまでちゃんと脇キャラなのか、そこは贅沢な作りをしていると思いました。サクラコ先生がんばってる!
テキストは端的で読みやすいと思います。
最初に言ったけど、テンポよくいきなり主人公なのはいいけど、隣室のホモカプどもがおっぱじめて迷惑的なことを言ってるかと思ったら、主人公が自慰始めちゃうし。男ばっかの島で閉塞的だね^仕方ないね!とサービスタイムに喜ぶべきか。萌えてない私、現在賢者タイム。

って。ある程度進めてから書くつもりだったのに、うっかりツッコミ入れたくなって雑記書いた。さて続きしよう。

あ、でも主人公はわりといい感じです、声のトーンも聞きやすいし。て、コノエか!エロが楽しみだなぁ!

2013年12月12日(木)



 難しいな。

好きなゲームでもそうじゃないゲームでも、わりとさくっと思った感想を言ってますが、それによって、誰かが不快になったりすることは望んでるとはないです。
ぶっちゃけ、百点満点のゲームなんて存在しないし、否定的意見もあって当然だし、それを超えて好きなゲームになることもあるし。
ひとつのゲームをめぐっても、いろんな人が居るし自分が嫌いでも友達がそれを好きだったり応援してたりしますやん。
で、それを友達が好きだからとか友達が作っているから、とかそういう理由で、商業ゲームについては感想を手加減しようとかあまり思ったことなくて。
つうか、、もしそれ(全肯定)しちゃうと、全部の感想が嘘くさいものに変わるし公平じゃないなぁ、と思うのです。
でも、反面、それを読んで不快な気持ちになる友人が居たら困る。勿論、不快にさせたいわけじゃない。
でも、身びいきとかして批判的精神を失った時点で、感想書きとしてはダメになるような気がします。いや、別に趣味でやってるんでそれでもいいのかもしれないのですが、自分はそれが嫌です。嫌なら触れずにいることがベストであるとわかってるけど、それもなんだかなーって。

嫌いなものはずっと嫌いだし、すきなものはずっと好きだし。

結論としては、言葉を選ぶことと、バランスを大事にしようと。
マイナス点もあればプラスもあるわけで、そこをきちんと明記することでバランスをとる。プラマイゼロで、ゲームには興味をもってもらえるような、そんな文章。
まぁ理想ですが。

あ、まとめて文章を書くと自身の整理もついた。
基本的には真摯でいたいんですよね。
そのゲームを買った一人として感想を言いたい。面白そうとか惹かれる要素がなければ、そもそのそのゲームを買うこともないです。絵が多少おかしかろうが、音楽が多少しょぼかろうが、大好きなゲームなんてたくさんあるし。
マイナスレビュー読むのもプラスレビューを読むのも、人によって視点が違うからいろんな感想があって面白いと思うんですね。ゲームにも興味がわく。
まぁ、そんなことを今さら書いたというのは、これからもちゃんと感想とか書いていこうと、思ったわけで。ツイッターでポロポロこぼしてるとその一文でそのゲームを否定だけしてる風に思われてもアカンし。
まとめて俯瞰で見る方がいいなぁ、改めて思いました。
(ドラマダに関しては、もうそういう真摯な姿勢を取りたくても、なんていうか嫌いて気分が先行してまともに扱えないです。そこは反省してる。というのもキラルに対して思い入れしすぎた反動もある。というわけで、勿論今も嫌いです)

今年年内にプレイ予定は、これからシニシカント。それから参千世界遊戯です。ツイに依存ぎみなのを解消すべく、感想をちゃんと残す所存です。

2013年12月11日(水)
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