かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 早めに終わったので

コンビニCD買ってきたー!
早速聴いている。
面白い。ラメントのコンビニ漫画もともと好きだしねー。

シキアキ萌えもほんのちょっぴりだけど合った!

二枚組でとっても満足v


2012年01月25日(水)



 伊織


トップ絵変えました。前の2010年・・・。どんだけ更新してないねん。

2012年01月24日(火)



 間の楔、結局キャンセルした

手のひらリバース!

女心と秋の空、申しますが、そんな変わりやすさにも理由はあるのです。

もう発送済だっただけで受取はまだ現在もできていません。
その前にレビュー見て、やっぱり「間の楔」アニメは買うのやめました。発送されてるんで『返品』扱いで。そんなメンドクサイことしてももう買わないほうがいい、と判断。
絵だけは諸手を上げて喜んでいる部分も多かったんだけどなー・

キャンセルするにいたった理由をぶっちゃけます。
ぐちゃーっとボヤいてるんで不快かも。


買わなかった理由は小さいものがちまちまつみ上がった上で決めました。絵は恩田さんで喜んではいたんだけど、誰の指示なのか知りませんが脇キャラの顔の美醜変更が気になってたり、初回限定版の特典がワケ分からんグッズ(安っぽいレプリカペットリングとキャラキーホルダー)ってとこもしょんぼりだったし。つか、普通に設定集とかオーディオコメンタリーとかのが嬉しいのにな。大体、こういうの買う層はかなりヲタでも年齢層高いと思うんですが、グッズなんて誰が喜ぶんだよ、空気嫁よ、で、さ。
 応援サイトもピントが変だし。こちとら、イアソン、リキが至上だもんよ。応援サイトみて制作関係者さんにリキやイアソン好きって人が居ないのもすごい気になってしゃーない。
キャラデザで脇キャラの顔の美醜変更あたりは、そりゃ、ドラマとして盛り上げるために脇の人物描写もちゃんとしたほうがいいからとか、リアル感を出したくてとか慮ってみたりした。でもラウルやキリエの容姿を少し崩したのもはやっぱひっかかるし、本音言うとキャラデザの方向性は原作準拠してほしいし。演出意図があったにしてもさしてアニメでそんなことやる意義ないっしょ。
などと、なんかもう気になったこと多くて、発売日までぐだっと悩んで発送日になってました。まぁ発送されたし一巻はとりあえず買ってみるか、と思ったら。とりあえずレビュー回るかと、言った先で目にした内容でドン引きな場面があることがわかった。リキとミメアとのアレなシーンばっちり描写とか、そんなの時間短くても全然嬉しくねーっての。いや、原作にもそういう描写はあるけど、映像はインパクトある分、いちいち詳細に描写してほしいと思わないし。そんなの婉曲的描写もやりようもあるわけでさー、ぶっちゃけ誰喜ぶの?これ買う人ってBL好きの人だと思うんだけど。そういう人って、男女なイベントを混ぜるの嫌いな人多いよ。私、雑食だからエロゲも買うし、物によるけど男女カプ萌だってするけど、BLものに男女イベントを混ざるのは不必要だと考えます。しかも30分のアニメで時間短いのにさ、何無駄な尺使ってるねん!って、レビュー観たときに思いました。−−と、まぁこれが決定打でした。
だいたい、こんだけ引っかかりが多かったら萌ツボに当たる気がしてこないし、初回限定版を買う意義が無いじゃない。
ほんと、初回限定の特典しても、収録時間短いなりにファンサイドが欲しがるもの付けなかったら販促にもなんないし、しょぼいグッズならむしろなしで価格下げるほうが百倍マシだし。売る気あるのか?と企画側にも疑問持ちますわ。だって特典全然欲しくなかったら映像のみでレンタルなり配信でいいわけじゃん!(唯一欲しい特典は一番高い限定版収集しないと応募できないっつう鬼仕様なのは、そこだけはファンにとって何が至上なのかは理解してるてことですかね?)
・・・・つか、アニメ化決定で恩田さんの時点で買う気満々だっただよ、私。どういうことなの。

再アニメ化はすごい嬉しかったし、絵は恩田さんで凄く嬉しかったのにな・・・。残念。気持ちよく買い物したかったぜ。
見るだけならレンタルなりなんなりあるでしょうし、こんだけひっかかる部分が多かったら、実際見て見ないと、ディスク購入はありえないなーっという判断いたしました。勿論なにかの機会で(有料配信されたりとか?)観て気に入ったら購入すると思います。その時「あーーー!なんで初回限定版集めなかったのバカバカ!」って思ってることもあるかもしれませんが、そんな笑い話がくると、むしろいいなぁと思います。

2012年01月20日(金)



 受け取りそこなった

ぎりぎり最終の配送時間に間に合うかと時間指定してみた。
そう、贈られてくるブツは間の楔初回限定版ブルーレイディスク!!
しかし、ちょっと残業してたら間に合わなかった。
くそう、明日こそ!


ギルクラの最新話を観た。
あああ、これかー。ネタバレですでに知ってたけど、ほんとに超展開だった。でも絵がきれいだった。お気に入りのあのキャラにもう会えないかと思うとこれからギルクラを見る気がおきなく・・・・。
冬アニメはアクエリオンEVOLも面白いしラグランジェも面白いしペル4も面白いし見たいのが沢山あるからいいんだけど。せっかくの良作画なのにシナリオでかなり惜しいギルクラ。ちまたでsageられまくってるほどに嫌いじゃないけどさ。


積みゲー崩しはぼちぼち。
dies iraeは残り先輩だけなんだけど、その前に俺つばR挟みました。アニメ好きだったので。絵は今でも嫌いだけど(苦笑)3話か4話くらいから化けるんだけど!で、ゲームやりはじめたら、アニメでダイジェストで知ってるけど、ゲームはゲームで面白いです!シナリオが伏線が細かいー。でもネタバレしてないと1周目はピンと来なくて冒頭辛いかも、ですが。主役視点で主役には基本ボイスはないけど、それ以外はフルボイスです。厳密には主役格のキャラはメインの視点から外れるときとか転換期にはフルボイス。あー、もっとフルボイスでもいいのに!でもアニメ見てたおかげで脳内でボイス再生しながら読むのが可能なんで、我慢する。

2012年01月18日(水)



 




2012年01月06日(金)



 タイトロープダンサー読了

積み本崩し中。

タイトロープダンサー〈STAGE5〉 、読了。なんで何年も積んでたのかアタシ馬鹿!非常に面白かったわ。甘味は少なめだけど大事な軸がガッチリはまったから満足!エロは濃厚なんですけど、「愛してる」とか「好き」という言葉ではなく、行為と行動で示す登場人物ばかりです。糖度の高いもの読みたいときには合わないけど。タイプの正反対の三四郎とカイが自身の能力を限界まで引き出して任務やトラブルをどうにかこうにかクリアしていくのが面白い。精神的に三四郎が強すぎてカイが時々かわいそうになるけれど。(三四郎は絶対に誰かに甘い依存はしない)でもそれがないからカイが依存できる。(依存とは少し違うのかな、この辺りは難しい)もうだめかもしれない、と思うところで、お互いがバディである意味を知っていくのがこのシリーズの面白いとこです。しかし、なんつうかいつでもどこかに一人で飛んで行きそうな三四郎を見てると、ハラハラします。いつまでも鉄板で居て欲しい。
2003にタイトロープダンサー〈STAGE1〉 が出て2011の二月に最終の五巻で完結したんだけど出て直ぐに購入してはいたので。積み過ぎwでも一気読みは満足感半端ない。映画見終わった気分に。このシリーズ大好きだ>青の軌跡 シリーズとしてまだ番外あるからマジ嬉しい。そういや私持ってるのはエクリスプ版だわー。今はリンクスなのね。エクリスプ版1995年ですよ。

それと、先日読んだBL本
忠誠の代償 〜聖なる絆〜
六青先生の本は久しぶりに買いました。遥山の恋がすごい好きだったんですがその後の数冊があまりツボにこなかったのでなんとなく買ってなかったという。ぶっちゃけ表紙が好みだったので買いました(笑)健気受大好きファンタジーBLも好き!というのと、シリーズじゃなさそう?なので購入。(光の庭シリーズは気になってるけど巻数出てるから)かなり好きな話でした。異種間BLですが、あんまり殺伐としてないし。この作家さんの受がみにくいアヒルの子みたいなとこも結構好きです。

2012年01月03日(火)



 寝正月万歳

よもやキラル新作のほうがメビウスラインより発売日が早く決まるなんて思わなかった。
予約するかは正直迷ってます。なんつーか、攻略キャラにこれといって惹かれるものがなかったり。ううん、どうしよう。一応今までのキラルゲームは買ってるので。



今年はツイッターでぶつぶつ言い過ぎるの自重してちゃんと雑記に描く。

朝からBL小説読む。積み本消化。タイトロープダンサーに着手。昨日からリンクス祭。
これ、かなりな年数寝かせてた。なんつうか、コレクター気質なのと、なんか読んだら終わってしまうのとで読んでなかった。でもこれは完結した状態で読んで正解だ。三巻出るまでに4年くらい経ってるもんね。(ま、私はずーっとこれを買うだけ買って積んでたわけだけど)
しかし久能さんはどうも脇カプ好きだよなーと折につけ感じる。でもね、脇カプとか寝取られとか地雷なBL好き多いと思うのよ。この作家さんの本は商業で出てる時は編集さんが上手く手綱とってると思うのです。前に砂の砂漠シリーズで久能さんの同人誌をみつけて喜んで買ったら、地雷だった。脇カプっていうか攻が本編と違う子とラブラブで寝取られ気分半端なかった。それ以来同人誌を買うときはちゃんと記載カプ確認してる。同人は趣味で出すもんだとはいえ、期待したメインカプの攻が本編中傾きかけた当て馬とくっついた有様は読みたくはなかった。しかも創造者の本だった。ああこれが地雷、と身をもって理解したんですよ。
BLゲーだとマルチエンドだからまぁそれはいいんだけど。BL小説はやっぱりメインカプが鉄板じゃないとイヤン。で、青の軌跡シリーズもすごい心配したんだよね。アイーシャと三四郎の組合せなんか好きそうだし。それはカデンツァの方で心配すべきか。そして三巻まで読んでかなり脆いけどカイが追うなら大丈夫かなと感じたり。残るは2冊。四年くらい経って出た青の軌跡シリーズ完結の二冊。はぁ感慨。これから積みを消化します。これ消化したら交渉人とコルセーアも。あ、積みゲーもなんとかしないと。正月休み短い。


2012年01月02日(月)



 あけましておめでとう!

大正メビウスライン楽しみ!

来年こそはメビウスラインで遊べるといいなー。つか、発売日いつですかー
紅色天井艶妖忌憚




2012年01月01日(日)
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