かなり気侭に腐的
		K/A/R/A/S/U

		■■■ ■■ ■　昨日やっとけばよかった 絵、描いてない。月曜の晩でいいやーと思ったら、午前零時すぎても会社で残業してました。通販カタログ大嫌い。 欝だ。 そんなときは地球へのＭＡＤを見て癒される。 癖になってる。 ♪皆は真似しちゃＤＡ・ＭＥ・ＤＡ・ＺＥ☆　♪ これ作った人天才だな 2007年10月29日(月)

		■■■ ■■ ■　携帯ゲーム 携帯ゲーム「一夜怪談」 私、あまり携帯は活用しないし電池切れるまで放置しているような人間ですが、これ発表されて1年経過してるけど、今頃になんか面白いらしいと聞いてさっそくＤＬしてみましたよ。花宵のほうは早々に挫折しちゃったけどねーははは。通信してみるってのがめんどくさく手ですねー。今度のはＤＬこっきりだから大丈夫！‥‥な、はずだ！それに乙女ゲーでもない、一般ホラーものといいますか。そしてここから腐的に重要。妄想できるキャラが居そうだ！（ひでぇえ）Wiki参照。ふふふふ。 設定なんかを見てて、以前にまとめサイトで読んだ「師匠シリーズ」のことをふと思い出したんですけど、師匠‥‥あれから二度と会えないままなのかなぁ。しんみり。 そういえば、昨日はLamento発売１周年でしたが、すっかり忘れておりました。鳥頭だからねぇー。‥‥あとでなんか描こう。 咎狗移植のやつも延期したしねぇ。いつ発売なのか発表ないなんてなんやねん。店頭予約受けてからそれってどんなもんなんでしょうね？ ‥‥いいんですけどね、もういろいろ延期してるソフトを待つ身としては、最終的に面白いゲームになってくれれば待っていた時間すらもきっと愛おしく感じられるに違いない。っていうか、咎狗のはまだ予約してないし！（シキアキもってこーい！） 2007年10月28日(日)

		■■■ ■■ ■　一ヶ月きった そろそろマスターアップの声を聞くことができるかな。できるといいなぁ。 saiで色ぬり。どうもタブレットの設定がうまくいっていないのか抜けがわるくて細いところが塗れない‥‥。 2007年10月27日(土)

		■■■ ■■ ■　妄想の種を待ってる。 マスターアップの声はまだかいな。 発芽するのは腐脳の中で。 2007年10月26日(金)

		■■■ ■■ ■　ソッチ 大阪のドリパの配布内容の追記もあってわくわくしつつ。 友達が付き合ってくれたらいいんだけど、さすがにドリパは厳しそうだ。って、それでも行きますが。 ディエスグッズ買うぞー。チラシもらうぞー！ スタッフ日記更新。２９０サイト登録ってすげー。そのうちの数サイトが私を含めて腐ですが、間違ってここにこられたまっとうなエロゲー好き兄さんがた、あいすいません。 日記に神父さんと先輩が会話で！ ちょ、神父さん「“主人公×男性キャラ”の組み合わせもありますが」 そうきましたか、そうですか‥‥その場合、蓮たんｘ神父さんってのもありってことですよ。ふふふ、自分だけ渦中ではないと思ったら甘いっす。絵的には下克上。（笑）まぁ、蓮は女顔だから二次やる人も主人公受になるとこが多いでしょうが。 ‥‥て、発売前からすいませんねぇ。でもまぁメルクリウスと獣殿はガチですよね、ドラマＣＤ的にも。腐友は「狙いすぎてイヤ」とか言ってましたけど、篤い友情（？）ってのは狙ってる狙ってないの如何はともかく、好き嫌いなくおいしくいただける素材であり、楽しみなのです。ライバルとかそういう設定もおいしいよねー。私個人的には、司狼ｘ蓮あたりで。（笑顔） 発売前一ヶ月はとうに切ったのですがマスターアップの声が聞こえなくて、少々不安ですが。 2007年10月25日(木)

		■■■ ■■ ■　あら ドラゴノーツをドラゴンノーツだと本気で勘違いしておりました。あはっはっはは、ばっかでーい自分。 2007年10月23日(火)

		■■■ ■■ ■　例のあれ プレゼント欲しさに公式のキャンペーンに申請してきました。 こっそり主義だったのですが……一応抽選してもらえる権利だけでも。登録数をみていたら当選確率ってかなりな倍率だろうし、無駄に恥をかいてるだけでしょうが。確立ゼロじゃないだけいいよね？ まっとうな（？）人がうっかりうちに飛んできてしまったらスイマセン。 いやほんと、いろいろスイマセンすいません。 2007年10月22日(月)

		■■■ ■■ ■　サージル のんさんの所望の。 癖毛がむずかしい…。 2007年10月21日(日)

		■■■ ■■ ■　毎日 あ、今日も見忘れてた。ガンダムOO‥‥。 その前の放映番組の地球へもけっこう見逃しつつも、ネット配信でなんとか見ていたんですけどねー。最近毎日見てしまうのは先日の日記にも挙げたMADなわけで。あれなんか中毒になるんだけどー！！ のんさんも観て大笑いしてくれたみたいで、‥‥心の友よ！アニメ地球へはなんか低視聴率っぽいし見てる人少なそうだし、原作とは別モノに仕上がった感は否めないけど、あれはあれで好きなんですよね。原作が良いこともあってシーン的にきれいな絵ズラも多いし、オーソドックスなノリが、なんとも言えず、居心地がいいっていうか。あの垢抜けない感じが良い、というのは私が年寄りなせいだとも思うけど。んー、私の回りにも観てる人少ないんでそれが寂しいですが。 ＞のんさん サージル絵、描きまーす！つか、リクありがとうございます。きっかけがないと読んですぐ、とかタイミングが無い限りはそうそう描かないから、観たいと言ってくれればクルクル踊りますぜ！ まだ新刊のほうは積んだままなんですけども、あんなにヘタレな美形は愛でずにはいられないです。私個人的にあいつら百合カップルなんですが、アレクは若いしいろいろ妄想の余地があって‥ふふふ。 2007年10月20日(土)

		■■■ ■■ ■　大阪だと火曜深夜。 つれづれに ヒロインのトワは迅にやたらべたべたしてるなーと思ってたら、ISDAという組織になかば無理やりつれてこられ、そこで迅は親友と再会。親友の名は和樹。だけど関係は昔のようにはいかず、事件発生。そのさなか、和樹は名づけた自分担当の竜（ギオ・雄）の初乗りを、迅にかっさわられ、こぼれた台詞が「ギオは僕の竜なのに」（嫉妬拗ねモード）。ギオはしかしトワに執着。……なんだか微妙に4角関係（大笑） あ、でも脇のロングメガネと熱血竜のセットはなかなか良いBL妄想ができそうだ。うん。 ぜんぜんどんな話なのかよくわからないってのが正直なところですが、OPとか好きだし妄想の種がたくさん拾えそうなので楽しみにみてみることにします。あとおっぱいも見事です。百合っぽい組み合わせもあるよ。 2007年10月19日(金)

		■■■ ■■ ■　世の中にはすごい人がいっぱいだ。 「地球へ」の最終回の余韻もぶちこわしにしてしまうけれど、腹がよじれるほど笑って大好きなMADがあったんでここで。 ニコなんで登録しないとみれませんが、どうぞ。コメントは表示推奨。もう、何度も観ております。ほんと絶妙。何度もみてるとブルーがメインボーカル張ってるようにすら思えてくる。すごい。本編がドシリアスだけに破壊力抜群です。どんだけカオスやねん！（大笑）こんだけ面白いものが見れるなら課金にした甲斐もあるってもんです。 2007年10月17日(水)

		■■■ ■■ ■　勢いって怖い 某動画サイトでいろいろ見ていたらあっという間に時間を食いつぶしております。ああ、でも幸せー。勢いでエスカのボックスやら、地球へのファンディスクみたいなのをぽちったり。 そうそう、地球への最終回も観ましたよー。いかんせん、鳥頭な私なんで「あれー、マードック大佐ってこんな性格してったけ？」（つかいつのまに副官とそんな関係に！）とか脇の性格が変わったように思えたことがなきにしもあらず。それにキースも自分の出した結論を土壇場でくつがえしちゃうし。あとさー、いくらキースの命令だからってすんなりミュウと協力してメギドを討つっていうのもちょっち無理あるよな、と思わないでもなかったけど、お亡くなりになるキャラの死ぬシーンはわりといい感じだったので相殺されたかな。って、雰囲気に流されて見ておりました。その勢いで上記のDVDはぽっちしてきたわけです。原作とはえらい違いましたがこれはこれでけっこう好きです。 また薔薇のマリアローズを手にとってみる。ってことで５冊めが終わって6冊目。ようやくZooの面々が出たのでうれしい。アジアンは出てないけどなー。 2007年10月16日(火)

		■■■ ■■ ■　ラノベ 先日から『薔薇のマリア』シリーズを読み中、現在５冊目ですが、さすがに自己内でうだうだ考えるのが多いキャラたちばっかりだと飽きるっつーか。４巻は面白かったけども、思春期じゃないんでそういうのばっかだと、ちょっとつまんない。ってことで５巻途中で一度本を置き。 『ガンパレードマーチ　山口攻防戦４』を。 お、おもしろかったーーー！もうとっくの昔にゲームの中にはない展開ですが、この作家さんはゲームキャラを消化して自分のものにしてるとこが凄いと思います。登場するキャラ数がかなり多くて、私個人は群像ものがあまり好みではないし、ガンパレゲーム中のキャラ以外の小説オリジナルキャラにはぶっちゃけ興味はあまりなかったのに楽しく読めてしまう、そんな脇へのさじ加減も絶妙。でもやっぱり、災禍を狩る災禍！舞と速見が活躍する場面は一番血が湧きます。やっぱり好きだわー。次は九州奪還戦かなにか出るのかな？出るといいな。 かなり遅くなりましたが、レス。 ＞10・8の方 毛利志生子「クロス」（コバルト）九条 菜月「ｳﾞｪｱｳﾞｫﾙﾌ」（中央公論新社、Ｃ・ＮＯＶＥＬＳ） 、オススメなのですね。本屋でチェックしてみようと思います。 ＞「彩雲国は文庫化してないザ・ビーンズ掲載の短編で続々ネタが割れてますよ 」 お、ということは次の新刊である程度すっきりするんでしょうかねぇ。楽しみにしておきます！ 2007年10月14日(日)

		■■■ ■■ ■　はやっ 今週後半は割りと忙しかった‥‥。意識してないうちに２１時とかまで会社に。今月末からまた通販のカタログの仕事が入稿してくるみたいでもっと残業多くなりそうなんだけども。出稿絡みの忙しさマックスは11月か‥‥。ゲーム発売されても多分積みそうな勢いだな。ディエス、マギミス、咎狗PS２版‥‥。しょんぼり。 本日は新人歓迎会で飲み会。 帰宅して速攻落ちた。酒に弱くなってますな。 あ、ようこさんがDies iraeの応援バナーをさりげに貼ってる。（笑）うちはまだ申請してません。（チキン‥‥）男性向けだし腐なサイトなんでこっそりリンクで、と思っていたんですが、現在のあの応援リンク集の数を見ていたら紛れていいかも？と申請するタイミングをどうしようかと考えてます。抽選プレゼントの餌がーーー！ ようこさーん、買う買わないはともかくとして、公式サイトに体験版とかドラマCDあるんで是非！アキラの中の人とかグンジの中の人が出てますよ。さらにエデマのケンショウの中の人も出てますよー。つか、ドラマCDだけでも聞いてくださいまし。積みなんて恐れちゃ駄目ですってばー。ははは。 2007年10月13日(土)

		■■■ ■■ ■　壁紙更新！ １０月はGユウスケさんですよ！す、素敵！！もしかして蓮たん！？うわーい！さっそく保存しました。 応援バナーキャンペーン参加サイトの数がすごいことになってますねー。これなら申請してもこっそり紛れていいかもしれない。今月末までにうちも申請して抽選を夢みようかなぁ。 2007年10月10日(水)

		■■■ ■■ ■　3巻まで読み終わった。 トマトクン。 しかし、この小説、正体不明、過去が謎な人多すぎ！（苦笑）主人公もやっぱり性別がわざとぼかしてあるし。って、マリアローズやっぱり女の子だよね？ 2007年10月09日(火)

		■■■ ■■ ■　買ってきた Cool_B 11月号。 目当てなマギミス記事と咎狗のフィギュア情報、コイビト遊戯とスクエアな関係の攻略とかSSとか。SSものはゲーム終わってから読みます。 マギミス、つい先ごろ11月22日に発売延期になったと公式にも出ましたけど、雑誌の記事も公式の更新も充実してて、逆に見すぎて本編の楽しみが減るんじゃないかと心配になってしまう。ははは。やー、楽しみですけども。１５禁なのにテキストの色っぽさはさすがb_worksだなぁ、と公式のサンプルを読みながらにやにやします。延期したものに良作はなかなか期待しちゃ駄目だと思う理性もありつつ、なぜだかここのメーカーのシナリオについては疑いもなく期待してしまいます。つか、魔術供給、エロいです！もう唯がちっこいから犯罪的です！（笑）攻略キャラの腕の中にすっぽり納まる！小さい子萌は私、あんまりないしむしろ苦手で最初に唯を見たときはがっかりしてたんですけど、むしろ新しい萌に目覚めたかもしんない。 咎狗、移植についてはもう期待値は底値（プロデューサーのコメントでどんどん削られました）なんで、いいんですが。初見のイベントCGありました。うーん？なんか塗りがべったりしてる。小さい絵なんであれですけども。暗い影の部分の微妙に入ってる照り返しみたいな色がないせいか？小さい絵だからわかんないだけか、大きい絵でみたらそんなことはないんだと思いたい。で、観たかったのはフィギュア！ED2シキアキ！！（嬉）サイトで見るよりちょっぴり大きい写真。どうやら昨日のスパーク会場では塗り終えたものが展示されていたそうで（ドラマCDもつく！？）実物を拝めた方が羨ましい！ 新作関連情報もいろいろ掲載されていたのですが◆、気になるゲームはSprayの新作「STEAL!」かな。絵が好きな感じ（制服デザインは変だけど）、シナリオは、BL作家の秀さんと「杉並でGo!」のライターさんだったんで（杉並、おばかなノリで好きでした）結構期待してもよさげかなーと。（ライター名「時野つばさ」と記載されていましたが「時野つばき」ですよね) あとsenzの「Daylight」が、絵はぜんぜん好みじゃないんだけど、話がなんか面白そうです。 そして、自分は今ラノベが読みたい波にさらわれ、先週は彩雲国シリーズでしたが、今は薔薇のマリアシリーズを読み進めています。マリアローズ、女って言われると怒るけどさー、女だよね？（作中ではっきりしない、たぶんわざとはっきりさせていない）そして私はアジアンが気になってます。つーか、それが動機でこのシリーズに手を出しました。ビーンズのやつを読んで、漫画としては今ひとつだったんですが、キャラの造詣が面白くて原作なら、と手を出してみた次第です。個人的には当りでした。Wikiを読んでみたら『文章だけでスプラッタ描写のタガが外れやすいティーンズ小説らしく、されど罪人は竜と踊る、ラグナロクに並ぶ残酷さを誇る。』とか書かれていましたが、そ、そうかな？（汗）され竜は好きだけど、そーいや最近新刊でていないのが寂しい。 ラノベ読みたい波がさったら今度こそゲームやろう‥‥。あ、でも薔薇のマリアローズのあとはガンパレ山口攻防戦の４巻も読まないと！榊ガンパレはすばらしいっ！ クライシスコア、ザックスレベル２０、プレート内部でホランダーを追いかけ中です。 2007年10月08日(月)

		■■■ ■■ ■　マギミス 朱里と唯のアレなサンプルシナリオ来たー！（嬉） 落書きはじめたら楽しくなってきたので鉛筆でがしがし。 鉛筆の芯は筆圧の強さにも折れにくくて大好きだー。 朱里が新聞読んでるおっさんみたいになってもーた…。 図書館で妄想。唐突に。唯が魔法書（激重）に四苦八苦してたら嫌味を言いながらもしっかり助けてくれたりとかしたらいい！ ついでにディエスの蓮たんとメル。 2007年10月07日(日)

		■■■ ■■ ■　まだ 今月発売のＣｏｏｌ＿ｂを買っていなのですが、シキ、アキラの軍服バージョンのフィギュアも発売されるということでキラル公式のスパーク出展情報のよこっちょに小さく写真が公開されています！いいなぁ、明日実物をみれる人もいるわけですねー。とりあえず買い方向です。つーか、買う！いつ発売なのかなぁ。 彩雲国１４冊分、昨晩読み終わりました。 あー、なんつーか元々ファンタジーだけど、最近の巻に進めていくほどに、ヒロインの出生とかいろいろとあそこまでファンタジーになってくとは想定外で置いていかれそうになりました。伏線事態が大きめの事象が多くまだ解決してないことがいろいろあるしなんか締らないなぁ。そして平行してヒロインの属性がどんどんデコラティブになっていく‥‥。（苦笑）最初の頃の巻のほうが区切りよく終わってて、進行具合にメリハリ効いてて面白かったのに残念。それでもまだ面白くは読めたんで続きも付き合うつもり〜。 それと最近落書きしてなかったんでむくむく落書き。しかし、ツールを使うの面倒だから、鉛筆描きしてスキャンしただけ。何日か前に落書きしたものを含めてちょこちょこ追加してます。水色はアタリ線。 ガンダムの新しいシリーズは今日観てません。仕事だったし、ちょっと残業あたったりで。ネットで放映するのを待つ。 2007年10月06日(土)

		■■■ ■■ ■　なんとなく落書き 店頭でハロウィンものをちょくちょく見かけるので。 まじょっこ☆ 2007年10月05日(金)

		■■■ ■■ ■　アニメ最終回 ちょこちょこ深夜枠は見ていたり。 昨晩は「ヒロイックエイジ」と「モノノ怪」を観ました。 モノノ怪はタイムリーで観てたけど、やっぱり一番好きなのは元本最初の「化猫」で昨晩のよりもやっぱり面白かったし。やっぱり怪談の裏に悲しい事件とか動機があるほうが俄然深みが出るんでちょっと最終回のわりに食い足りない感じかなぁ。テレビシリーズになった「モノノ怪」の中では「のっぺらぼう」と「海坊主」が好きです。 で、「ヒロイックエイジ」は、めっさ面白かったです。タイムリーで観るには放映時間が深夜すぎてつらいから、見逃した回もあるんだけど最初からみたい！最終回まで見てめっさ満足しました。同じスタッフのファフナーはラストの含みはありつつも切ないほうが勝っててまして、ヒロイック〜のほうはエンディングに拍手したい感じというんでしょうか。あのエンディング曲のフレーズがめっさ胸に来る。解釈の分かれるフェードアウトですが、いろいろ考えるのも楽しかったり。諸手を挙げて喜んじゃうよ、ヒロイックエイジ！ レス ＞のんさん 彩雲国の小説、面白いですねー！買ってよかったです。のんさんは劉輝ひいきですかー。子供の頃のエピソードとかかわいいですよね。さぞ麗しい兄弟だったに違いない。 ヒロインのに対しては思うところはないわけではないですが、読むターゲット層（１０代の女の子がメイン？）を鑑みるとこんなもんだよね、とも思ったり。なんか懐かしい少女漫画ノリですよね。この不屈ながんばり精神とか（才女っぷりはともかく）キャンディキャンディとかああいう世代の漫画のヒロインと通じるものがあるというか。だからまぁ安心して読める部分もあるのも事実だし。タンタン編まで読み終わったので残り二冊で読み終わります。しかしこの冗官になった秀麗のシリーズはいろいろ伏線が張り巡らされているんで、レビューとかだとけっこう不評っぽかった最新刊ですけど残す2冊でどれくらい拾い上げられるのかとわくわくしつつ。でも駆け足で読んだんでどの巻が何巻にあたるのかタイトルの順番を覚えられません。はっはっは。 2007年10月04日(木)

		■■■ ■■ ■　ちょっと延期なのっ？！ マギミス発売日、11月２２日ってマジですか！？ せっかく再掲載された アイン「スクエアな関係」のカウントダウンボイス、聞きのがすところでした。セーフ。日付変更ぎりぎりで聞いてきた！キャラの性格がしっかり出ているんで面白かったです。 まじ、ゲーム積みまくってて崩していかなあかん、思うんですが。そういえばゲーム自体を先週はやってな‥‥。反省。ついだらだらテレビみちゃう。 そして、月曜。本日は土曜の代休でお休み。ゲームづくしではなく、先日結局ごっそり買ってきた彩雲国シリーズを読んでます。普段主人公男ばっかりのものしか読んでいないんで（素直にＢＬ小説と言え、私）、ヒロインものはすっごい久しぶりです。すげーなにこの美形が飽和状態世界！（笑）でも面白いです。4冊めまで読破。一番好きなキャラは静蘭です。この人、才もあり、自分自身の可能性をひたすら主人公のためだけに費やしてもその愛情が結ばれることなさそーだし。きっと「お嬢様が幸せなら」と黙って身を引くんだろうなー、とか思うと不憫で。二重人格っぽくて根は案外と過激そうなんですが。報われない臭プンプン。‥‥そんなわけで大好きです。（笑）アニメから先に見ていたんで読んでいるときは台詞がボイス付で聞こえてくるよぉう。（静蘭は緑川ボイス）んで、読んでいるとところどころでＢＬ妄想も触発されそうになります。なんでここの美形たちは微笑ましいじゃれあい描写が多いというか‥‥腐魂を持つ者としては妄想して当然な感じ〜。 2007年10月01日(月)

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