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■ ようやく
インストールしました。キラルのアレと、ニトロの鍋。 タイピング……、普段使わないノートパソなのでケイスケすらクリア出来ません……。(普段はMacのデスクトップ) 慣れるまで前途多難。受け答えは楽しいんだけど、スキップ出来ないの辛い。(何度もリトライしているのでした)
竜恋は面白いです−。テンポ良い。
咎狗小説の買い出しと、スキャナーの修理に出すのと、プリンターのインクを買うのと、そのために日本橋へ。先月はヒッキ−だったので久しぶりー。小説は無事にゲットー。私、この表紙の塗り、やっぱり好きじゃありません。なんていうかふわふわして締まりがないんだもん。咎狗イメージにあわないっつうか、なんで公式塗りでこれなのか?と疑問符。(綺麗だとは思うのですけどなんか違う……)そういえばキラルのタイピングゲームのパッケージの塗りもあまり好きじゃない。ま、要は好みの問題でしょうが。中身はまだ読む勇気が。なんだろう思い入れ強すぎると公式の出すものに対して過剰反応してしまうというか。いい大人が情けないものです。どこまでついていけるのか。 スキャナーは保証書に日付け書いていなかったのですが、会員カードの履歴をみてもらったら、まだ1年は経っていなかったのでメーカー保証が効いた。ラッキー。2,3週間修理にかかるみたい。買ってもそんな高くないんだけどまぁいい。タダにこしたことはない。シキアキゲームのほうに私も水増し要員として絵で参戦しておこうかと2枚下書きしてどちらかを使用するつもりだったですが、「やめておけ」という啓示なのかもしれない。 インクはアマゾンのほうが安かったので結局買わなかった。どこも高いよね、インク。G-800最凶、hpのプリンターが懐かしいぜぃ。
あと今日はマジ久しぶりに化粧品売り場のカウンターに行ったよ。(いつもネット通販。外資系はそのほうが安い)口紅の新しいのが欲しかったのです。http://www.bobbibrowncosmetics.com/。今持っている色よりもちょっと赤くて派手な色が欲しかったのでした。ここのカウンターの人が感じ良くてよかったー。
今日読んだ文庫。 ・『RE:凪野アオイ―超高速機動粒子炉船 春一番』:原口美奈子 なんとなく粗筋に惹かれて買いました。わりと面白かったですけど、気になった部分も多く。リンタロウが医師という設定はいいとして、唐突にブラックジャックすぎじゃないかと思った。時々思うんですけど、すごい技術を持った医師ってのはそれだけ毎日執刀しているしそういう積み重ねの上に存在するものだと思うので。ちょっといくらファンタジーでも納得いかん。もっと上等な嘘をついてくれ。
先日読んだBL小説
『琥珀色の誘惑』義月粧子面白く無かったわけではないけど。うーん?もう少し何かかが足りない。シンデレラボーイも別にボーイズラブ的に無問題なんだけど。なんていうか、いろいろ唐突。唐突なのは別に嫌いじゃ無い展開だけど、力技で強引に全てを押し切るにはパワーが足りなかったというか。私は個人的に義月さんのしっとり系リーマンものは大好きなんですが、これは違う。ちょっと前の『全ては彼の手の中に』なんて私個人的地雷だったもの。『契約不履行』とか『加速する視線』とかああいうのは好物なのですが……。(義月さんの本を読んだきっかけはリンクスの『夏の残像』っていう読みきり)そのせいかどうも、自分の気持ちを押し隠すリーマン萌を求めてしまう。
2006年02月05日(日)
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