タモリの見る夢

増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな


2007年03月30日(金)

 会社の送別会&歓迎会がございました。

 今回退職するその中に、30なのにヘアスタイルを含め水木しげるが描くぬらりひょんそっくりという成人男子としてかなり残念な仕上がりのカネコくんという社員がおります。そのあまりの残念っぷりは多分、前世でおじぞうさんを蹴り倒してたからだと思います。

 そのカネコくんが歓迎される新しいバイトのコを隣りでチラチラと見ているのです。
 そのコは高校を卒業したばかりでございまして、車でいうならトヨタのコンパクトカー、ヴィッツにF1のV8エンジン搭載という生意気盛りなボデーをしている18歳なのです。

 しかもそのコが西海岸でローラースケートをはいてハンバーガーを運びそうな格好でこの会に参加しておりまして、隣りに座っているカネコくんは「ボク、オンナのコなんか興味ないんだモン」的なオーラを出しつつ、そのコが逆側を向くたびに、その生意気盛りなボデーをチラチラ視姦しているのです。さすがは社内のパソコンで夜中に隠れてブルセラショップサイトを見て履歴を消し忘れるツワモノでございます。「ホラホラ、早くお食べなさい」と胸の谷間にウィンナーを差し込んで手の甲をフォークで刺されたボクなんかはまだカワイイほうなのです。
 それを見たカネコくんは「シャンコバさん、それ、セクハラですよ」と憤懣やるかたないといった口調でこれみよがしに白馬の騎士気取りなのです。ハゲのくせに紳士っぷりをアッピールなのです。

 そのカネコくんの発言に大人気なくもカチンときてしまったボクは、カネコくんがトイレに行っている間にオンナのコ全員に、そのコの胸の谷間をチラチラ視姦しているという今日の出来事から始まり、ある夜、誰もいない女子更衣室からなぜかカネコくんが出てきただの、ポケットの端からパンストらしきものがはみ出ていただの、その後トイレからしばらく出てこなかっただのという都市伝説をお話しさせていただきました。(そのお話は「ホラ、今も遅いだろ? な?」で締めさせていただきました)
 僭越ながらボク経由ではございましたが、カネコくんからの最後のメッセージ、むしろ最高の置き土産としてすばらしい想い出が皆の心に刻まれたと思うのです。  

 その後、トイレから戻ってきたカネコくんが動くたびにキャーキャーと悲鳴が上がる、上着を羽織ってチャックを首まであげる、カネコくんが取り分けた皿に手がつかない、といったオンナのコの挙動がカネコくんへステキにプレゼントされたワケです。あまりのプレゼントっぷりに主賓にも関わらず1次会で帰ってしまいました。よかったね、カネコくん。






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:うさべーさん、あっちにコメント書いてしまったってどちらに書かれたんですか? 気になって夜もコスれません。(昼間にコスるつもりです)


2007年03月29日(木)

 日記をサボっております。

 断腸の思いで日記をサボっているのでございます。サボっている理由は“美しいから”、です。
 決しておサケの飲みすぎで毎夜粘度の低いウンチを捻り出してるから、とか拭き残しでオシリの穴がカユくなり、四つん這いになって机の角にオシリを擦りつけるといった暴挙にいたったがため、でもございません。あくまで“美しいから”、です。替えのパンツ。誰か。





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:きちのすけさん、こういう人たち用のアジテーションのフォーマットがあるみたいですよ。男塾塾長、江田島平八である! みたいな。鳥肌は極右でこちらは極左ですからボクは鳥肌派で。

:まあボクくらいになりますと都知事レベルでは小さすぎるのですよ、みつきさん。プレジデントレベルですかね。でも気さくに呼んでもらってもいいんですよ。乳首もクリクリしちゃってもいいんですよ。(←熱望)


2007年03月26日(月)

 日本の首都、TOKYOトップへの道







 ずいぶんと香ばしい方まで立候補しております。





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:味わってみたかった…ってなんで過去形なんですかうさべーさん。まだ枯れる歳じゃないでしょう。もっと濡れてもいいんじゃないかと思うのです。男に迫られても濡れ濡れでいいんじゃないかと。

:バニーさん、初めまして。シャンデリア小林です。店長ではない、のです。リズムのいい文章ですか? ありがとうございます。アッチの時の腰のリズムは悪いと怒られます。とほー。


2007年03月24日(土)

 距離感というモノはとても大事なモノでございます。

 いろいろなスポーツや格闘技などにおいては、自分に有利な距離をいかに取るかで勝敗が左右されます。
 また、人間関係でも仕事におけるお付き合いや、友人や恋人とのお付き合いなども、心の距離の探りあいともいえます。
 その距離感を上手に使い分けられる人は、たくさんの友人ができるのだと思うのです。マイミク、増えるとイイネ!(←パクリ)

 先日、友人と飲んでいると、その友人の知り合いが近くで飲んでいるというので合流するコトになりまして、ボクと友人とその友人で一緒に飲むコトになったのです。
 30分後に来たその方は、ビミョーに距離感の近い方でして、具体的に言いますと、↓このように、






ここが感じるんだろ? え?



 「ちょ、ちょっ、近い!」と身体を押して距離を離したくなるほど話をする時に近づく方でして、ボクの制空権内にズカズカと入ってきてしまう無遠慮なヤカラでございました。
 ボクがさりげなく距離を取ると、さらに一歩間合いを詰めてくるという、ボクサーでいうトコロの「ブルファイター」でして、「蝶のように舞い蜂のように刺す」を標榜するアウトボクシング派のボクとしましては、正直、うっとうしいと思いまして、終始のけぞり気味でお話をさせていただいたワケなのです。

 で、飲み終わり、家路に着く頃になりまして、2人と別れようとしますと、そのヤカラと帰りの方向が一緒どころか同じ区というコトが判明しまして、タクシーで一緒に帰るコトになりまして、40分ほどタクシーの中、2人っきりでお話を続行するに至ったワケです。
 そしてこの無礼なヤカラは美少年をことのほか気に入ってしまったらしく、タクシーの中では耳タブを甘噛みせんばかりにクチを耳元に近づけてお話をしてくるワケです。それを聞いているボクは、多量のアルコールを摂取したからなのか、はっきりと分からないのですが、トロンとしたうつろな目を虚空に泳がせていたワケです。正直、感じちゃってたのかもしれません。(パンツが濡れてました)

 まあいつもココをご覧の方なら、この後、美少年であるところのボクはこのヤカラにお持ち帰りされちゃったんだなと、展開が容易に想像がつくと思うのです。自分でも明日は腕枕で朝日を浴びるものだと思ったワケなのです。

 ただ、ボクもホモである前にひとりの人間なのでございます。彼のネギのような非常に独特な体臭が、どうしても好きになれなかったのです。一線を踏みとどまらせてくれたワケなのです。誰とでもすぐ寝ると思ったら大間違いなんだから。(ふくれっつらでカワイさアピール)






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3/23
:<ってそこかっ! ←素晴らしいノリツッコミですよいおりさん。ではさっそくボクに乗っていただいて、突っ込んでいただいて。←これは騎乗位と申します。

3/24
:うさべーさん、初めまして。シャンデリア小林です。カーセブンとかヒエラルキーとか難しいコトはよくわかりませんが、オナニーはやった後に菩薩のような心になる、というコトだけはわかってます。経験上。(←これで100字)

3/25
:yokoさん改めバニラさん、初めまして。シャンデリア小林です。“再開”とか“お帰り店長”とかではない、のです。そうなんです、YOKOさんはもう1人いらっしゃるんですよ。でも「バニラ」のほうが甘くとろけるようないやらしい感じがしていいじゃないですか。ボクも変えたコトですし。いや、変えてない。別人別人。


2007年03月21日(水)

 ここ何日も更新をしないで何をしていたのかと申しますと、自分自身を見つめ直しておりました。
 具体的に申し上げると、毎日オナニーしていたワケでございます。

 なぜ自分自身を見つめ直すのにオナニー? と訝しむ方、そう、アナタ。そういう方は残念ながら性的ポテンシャルの異常に低い愚民といわざるを得ません。 ボクのような性なる皇帝、セクシャル将軍くらいになりますと、自分の見つめ直しにオナニー、自己研鑽にオナニー、自問自答にオナニー、なのです。ヒエラルキーの頂点では当然の習慣、ふるまいなのです。マナー、といって良いのかもしれません。

 ゲーテは「生きるべきか死ぬべきか。それがオナニーだ」と全ての人にテーゼを投げかけました。中田英寿は「人生とはオナニーであり、オナニーとは人生である」との言葉を残し、自分探しのオナニーに向かいました。このようにオナニーは今も昔も頂点に立つ人間にさえ問いかけるモノなのです。

 オナニーとは自己を深く掘り下げていく行為なのです。ボクも中学生の頃から何度も自分と向き合ってきました。あまりに真剣に入り込み過ぎて、何度か親に見つかったコトもございました。その日の夕飯がどれほど気まずかったかはあえてここでは差し控えますが、ただ、これだけは言えます。若い頃に親にオナニーを何回か見つかって後ろめたさを背負って生きたほうがいい、と。気まずい夕飯を何度食べたか、で人間の深さが育まれる、と。
 そんな後ろめたさや恥ずかしさを背負って少年は一歩づつ大人に近づくのです。そしていまでは「こんな立派になったんだよ! ママン!」、とアソコを指差しながら胸を張って言える大人になったのでございます。

 全ての人の目指すトコロは「オナニーによるアイデンティティーの確立」なのです。これが今の日本に、日本の若者に足りないと思うワケです。そう思いませんか皆さん!(←政治家気取り)





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3/17
:sayokoさん、それはまた随分使い込まれたマンゴーですね。ボクのズルッとムケた坊主頭が見たいのでしたらどうぞベッドの中まで家宅捜索にいらしてください。隠すトコなんてないんだから。

:そうそう。ハルシオンさんそんな感じです。まつ毛の本数とかが似ているとか。シャンコバ株が底値というのなら、今が買いに走るチャンスじゃないですか。ボクに投資するのも悪くないですよ。ダンナにナイショで。さあさあ。

3/18
:姉さん、詐欺で捕まるって? ボクを実際に見た数少ない人なんですから美少年が詐欺というのは頷けると思うのです。だって超☆美少年だったんだから。そういう意味でしょ? でしょ?(感じ悪い語尾上げで)

:ハトの目つきよりも他の鳥と違って首を前後に振りながら足を交互に出して歩くほうが気持ち悪いと思います。損膣補填ならまかせてください。ブッとくて硬いモノならいつでも補填しますので。

3/20
:その天使の寝顔は残念ながら写メではお見せできないのですよいおりさん。ボクの家のフトンの中でしか。しかも行為の後でしか。(そこで写メを撮るのならOKですという婉曲な言い回し)
 


2007年03月16日(金)


堀江被告 懲役2年6月の実刑


 おちおち日記も書いていられないワケです。

 証券取引法違反、風説の流布などで2年6ヶ月の実刑判決でございます。

 なぜこの判決がボクをハムスターのように毛布にくるまってガタガタ震えさせるのかと申しますと、ボクはこれまでにこの日記、タモ夢にて風説の流布を行っていたからなのです。
 ボクが普段、自らを形容する「美少年」というワードがソレに該当するのでございます。

 実際には「美少年」どころか美の概念さえ超えている美の化身、「超☆美少年」という事実が風説の流布とされてしまったのならば、昨年のライブドアショックどころの騒ぎではございません。
 しかも寝顔が天使のようにとびきりカワイイということも東京地検により発覚し、市場は大混乱となってしまうのです。いや、日本の株式市場どころかNYダウの急落、そしてそれは世界市場へ広がり、世界同時株安に、かつてのブラックマンデー以上の悪夢になることは想像に難くございません。あまりの暴落にNY民衆も暴動を起こし、西海岸からはカリフォルニア州知事もマシンガン片手にサングラス、ロボットダンスで乗り込んでくるコトでしょう。

 そしてボクは国際裁判にかけられ、「超☆美少年」罪を問われ、石持て追われ、十字架を背負いゴルゴダの丘へと向かうのでございます。ハンドルネームを「ジーザス小林」にしようかとさえ思いました。

 今日の判決が、これほどまでにボクに重く圧し掛かってくるとは。
 いつもココをご覧の皆さまには、ボクの株価、いわゆるシャンコバ株は暴落させないことをお約束いたします。損失補填さえも厭いません。←清廉潔白をアピール

 ただ、ボクのおチンチンが先日書いたように「ビッグマグナム黒岩先生」、もしくは「ヤクザな感じ」というのはまごう事なき事実でございます。
 もしそれさえも風説の流布と疑うのであれば、貴女の家宅捜索をいつでも受け付けますので。当方、ベッドの上でいつでも受け付けますので。(行為の後は背中を向けてすぐに寝る派です)(天使のような寝顔をお見せいたします)





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web拍手返信愚痴返信
:もっとみんな勇気をだせばいいじゃない。カラミづらいとかそんなのどうでもいいじゃない。


2007年03月14日(水)

 床屋に行きました。

 オンナのコが頭を洗ってくれたワケです。2ヶ月前に入ったばかりだそうです。

 「どこかかゆいトコロ、ありますか?」と訊かれ、「お尻の穴」と即答するあたり、やっぱりボクはとってもチャーミングなオトコのコだと思うワケです。(←本日のセックスアピール)


 頭を洗う時に顔にタオルを掛けられるワケなんですが、洗っている最中にそのタオル越しの顔面にオンナのコの胸、いわゆるオッパイの感触が一瞬ございました。
 通常ですと「あら、グッドハプン」みたいな、「うれしい誤算」みたいな、「寝ているにも関わらず股間の一部分だけおっきしたよ」というような心理、またそれに伴う身体的な変化があるワケでございます。
 その後もテルテル坊主みたいな前掛けを付けられる時や、頭を洗おうと椅子を回転させる時にもそのオンナのコの豊満な胸が後頭部に当たりまして、そのコはそれをさほど意に介してないと申しますか、むしろボクを誘ってるとしか思えない仕草及び目線をチラチラとミラー越しに投げかけてくるのでございます。

 本来であるならば、「ベッドというリングのセメントレスラー」と呼ばれるボクですから、その目線をキャッチし、キャッチアズキャッチキャン、いわゆるランカシャー・スタイル・レスリングに持ち込んで寝技でオトす、ガチンコ勝負に打って出るトコロでございます。どうせ誰も分からないと思いますが藤波辰爾リスペクトでございます。

 ただ、残念なコトに彼女はとても個性的な顔立ちのオンナのコでございまして、具体的に申し上げますと、笑うたびに歯茎が「グキッ!」と飛び出す容姿をしていらっしゃいまして、咥えさせますと「歯が当たって痛い」的なおクチをしていらっしゃいまして、もう少し具体的に申し上げるのならば「柴田理恵 」でして、もうどうしようもなく「柴田理恵にフェラ」ですので、どうにもボクのストライクゾーンから大幅にはみ出してしまうコなワケですので、ボクはミラー越しの歯茎のガチンコ目線、もしくはグキッ!線をキャッチせずにあえて下に背けるに至ったワケでございます。(←弱虫)

 が、下に背けた目線の先にはボクの息子(ビッグマグナム黒岩先生)が、とてもワイルドになられておりました。テルテル坊主をビッグマグナムで突き破れ! バキュンバキュン! といわんばかりの成長ぶりでございます。意図せずしてボッキ、でございます。決して好みのタイプではないにも関わらずボッキ、でございます。むしろキライなタイプなのにあらボッキ、でございます。お父さんお母さん、お喜びください。近所の方々からゲイだホモだと散々言われていたアナタ方の息子は立派にブサイクなオンナのコにもビンカンに反応するボデーに育ちました。

 ボクはその立派にひとり勃ちした息子を見つめつつ、「親の心子知らず」とはこういうコトをいうんだなあ、と思ったワケでございます。(歯が当たって痛かったです)(特製バイヴでお仕置きしました)





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私信:ハルシオンさん、拝見させていただきました。インターネットで探しても8人目が出てきません。ちなみにボクは福山雅治に似ていると評判です。小指の第2関節あたりとか。

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:ユタちゃん、そんな浅いオチじゃないのよ。もっと深い意味があるのよ、謙治には。


2007年03月10日(土)

 先日の新沼謙治は無視ですか。ああそうですか。

 皆さんは先日のあの画像を貼り付けた新沼謙治の想いを感じるべきだと思います。
 もっと謙治のハトとバドミントンに対する想いを感じるべきだと思います。
 その世界(レース鳩の世界)ではカリスマと呼ばれている謙治というか、バドミントン好きが高じてバドミントン世界王者と結婚した謙治というか、しかもその嫁さんがブサイクな謙治というか、気に入らないコトがあるとスマッシュでハトをビッシビシ狙い撃ちする謙治というか、そういうトコロを謙治から感じ取っていただきたいというか、行間を読め、バカ。(謙治のためだけに激しく皆さんを敵に回すシャンコバさん:「嫁にこないか」熱唱中)

 





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:ボクの友達っていうのはだいたい自分のコトなんですけどね。オンナのコを振り向かせる視線パワーならボクもありますよ。ただ、皆汚いモノを見る目で振り向くんですけどね。


2007年03月08日(木)










 ボクの会社の明日のミーティングの議題は、ボクの「職場のオンナのコを見る視線について」、だそうです。





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:コメントは50文字までです。お名前書かれたのに消えたのですか? 最初は恥ずかしくてもだんだんと気持ち良くなってくるモノですよ。さあさあ。

:みつきさん、じゃあボクもチューンナップした特製バイヴを用意しますからお互いにウィンウィンしちゃいましょう。でもデリコバて。その響きもだんだん悪くないな、って思い始めてきました。

:sayokoさん、ステキな愛のキッスを贈っていただきありがとうございます。しかも☆まで入れていただいて。ボクも引っ越しを考えているのですが、どこかいい物件ありませんでしょうか。sayokoさんちの押し入れとか。


2007年03月07日(水)

 昨日の日記で、“web拍手に多数のコメントをいただいております”と書きましたが、「返信のコメントが2コしかねーよ」というとてもするどいご指摘ををいただきました。

 それに対し、美しいと評判のボクは、「いくつかはあぶり出しなんだYO!」や「ボクの『想い出』という名の心のフォルダにしまってあるんだ」というまるで笑えない、うすら寒い返しを思いついたのです。あろうことか書こうとさえしてしまったのです。美しいのに、です。(ココで重要なことは“美しい”ということはそれだけで“罪”だというトコロです)

 しかし、よくよく考えてみるに、皆さんがもっと沢山コメントを書いていただいたのなら、本当に「最高です」や「抱きたいです」、「潮を吹かせたいです」と書いていただけたのなら最高かつ美しいボクがこんな寂しいウソをつかずに済んだのです。バカ。ミンナのバカバカ。…コレは…オシッコじゃ…ないんだから…(恥ずかしげに両手で顔を隠すシャンコバちゃん:抱きたいホモ2006年度第1位)





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:そういうコトは思っていても言わないの! 今日の日記につながったんで良しとしてください。あと、ボクはウソつきじゃないのです。ただちょっと話が1000倍くらい大きいだけです。

:ハルシオンさん、まさかではなくもちろんベージュです。勝負じゃない日はベージュで充分なのです。(上下の色さえ合わせません)


2007年03月06日(火)

 「好きです」とか「最高です」とか「4年前に上がったお母さんの生理がまた来ました」とweb拍手に多数のコメントをいただいておりますタモ夢でございます。最後の方は歳の離れた兄弟をお願いすればいいんじゃないかと思います。待ち遠しいよ、ママ!

 そんなワケでシャンデリア小林でございます。好きな桂は朝丸(現:ざこば)でございます。

 先日は神様の気まぐれのような春の嵐が吹き荒れまして、各地ではガラスが割れたですとか看板が落ちたですとかいろいろな被害がございましたが、ボクはといえばその嵐の中、ひとり駅前まで張り切って駆け出しまして、女子高生という名の天使のパンチラを拝領しようとしていたのはむしろ自然といいますか必然でございます。ボクにいわせればむしろいたずらな春の風、なのでございます。(駅前交番でパンツ一枚で正座するシャンコバさん:いたずらな春の妖精)





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:いおりさん、復活ではない、です。えーと、ありがたくいただきましたが、いいんでしょうか。愛のメッセージ送っちゃいますよ。フリーアドレスというところが地味に距離を置いていただいて結構でございますが。

:リアルさん初めまして。読んでいただいてありがとうございます。以前付き合ってた方たちはとっても「楽しかった」というよりとっても「後悔した」そうですよ。面白いですね。←他人事のように


2007年03月03日(土)

 ひな祭りでございます。

 穢れをしらない美少年のボクは、「今日はオンナのコの日だね!」と嬉々として皆に言ったトコロ、職場中のオンナのコに白い眼で見つめられてしまったのです。
 ホントにオンナのコの日だったのかな? ビックリするくらい白かったよ、眼。(小首を傾げながら無垢な瞳で人差し指を咥えるシャンコバちゃん)





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:コウさん、ソコはクリックした瞬間すぐに想像しないと。さあ早速練習だ! 時には優しく、時には激しく、時には娼婦のように(by黒沢年男)。

:ハルシオンさん、あまりの都合の良い解釈にビックリです。ヨーロッパ“風”なんですね。楽しみにしてますよ。そうそう、ボクのトコロへの差し入れ品は厳しい制限が…て!

:最高だなんて、チャンコバ、恥ずかチイ! sayokoさんなら“ム”から“ン”なんてレベルは簡単に越えられると思いますよ。さあ、コッチの世界へおいでよ〜。(汚泥の中からヌメヌメ這い出しながら)


2007年03月02日(金)

 マウスにはホイール部分という、画面をスクロールするのにとても便利なモノがございます。
 その形状、及び操作における指の動かし方は女性器のソレ、を彷彿とさせると申しますか、清純派のボクにとっておクチに頬張る、いや、おクチするのも恥ずかしい言葉ではございますが、毎日ボクはそのクリトリスを時には激しく、時には慈しむように優しくイジっていたのです。(テクニシャンぶりをそれとなく披露です)

 しかもボクのマウスの色といったら真っ黒でございまして、それはもう熱海の場末のストリップ嬢の使い込まれたマンコ並みの真っ黒さでございます。(あまりの黒さに隣のチロ[シベリアンハスキー]が遠吠えしました)

 それが昨日、クリクリとイジっていると、「そんなおざなりなイジり方じゃもう感じないのよねえ」と、熱海のシズエ嬢(61歳)が感じるのをやめてしまったのです。

 しかたないのでボクのお出かけ用バイヴ(クマさん付き)のオキシライド電池を移植してみました。シズエさんはホイールどころかまったく動かなくなりました。(昇天です)
 シズエさんには強力すぎたのかもしれません。これから新しいマンコ、買いにいかなきゃ。(お出かけ用バイヴを嬉々としてカバンに詰め込みながら)





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初めまして、いおりさん。もちろん覚えております。が、初めましてなのです。大人の事情で。

:早くもリンクの名前の変更ありがとうございます姉さん。いや、変更じゃない、新しく、です。

:ボクも流行の最先端を行くのですが、早くもA型にかかるなんてハルシオンさんもなかなかやるもんですね。苦しんだ時にはお見舞いお願いします。そちらからですとパスポートが必要だとは思いますが。


2007年03月01日(木)

 暖冬で花粉が日に日に量を増やし飛散しております。 

 ボクはといえば花粉症でもないのにティッシュの消費量が増えております。
「ちがうって。鼻かんでるんだって。ホントだって」とことさらに強調するボクの家のゴミ箱は目に沁みるほどにイカのニオイが漂っておるのでございます。それを見た遠洋漁業に励むお父さんも「今日は大漁だな。ガハハ」と高笑いでして、それを見たお母さんも頬を赤らめながら「今夜は粗野な荒くれ漁師のイメージで姦ってね」という意味の込められたカツオのタタキを夕食のテーブルに出しちゃったりするもんだからもう! その日の夜のフスマ1枚隔てた向こうの部屋ったらもう!(2人の激しい営みにティッシュの消費量がまた増えるシャンコバちゃん:覚えたてのサル)





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:あのあと兄さんのお話が長くて…

:きちのすけさん、名前変わったとか文体あいかわらずとかではない、のです。もう大人なんだから察してください。ボクのピュアな気持ちを。


増刊号/昨日のゲストからのご紹介/明日も来てくれるかな /mail シャンデリア小林

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