おぽんちのつよぽんとテレビの記録


目次です。前のも見てみて。次のも見てみて。


2007年07月19日(木) ツマブキくん

おっす。

昨日は休み。
キサラギ観たいと思っているけど
梅田まで出る気が起きないので
「憑神」見てきた。

ツマブキ君(何故カタカナなのか・・・変換しないから)は
女優とのラブシーンがとっても自然。
(この映画ではあんまりないけど)


ツマブキ君が後ろから女性に抱きつくシーンなんか
キューーーンとなる。


ツヨの場合は「日本沈没」のテントの中で
こっちが汗かいて、ドキドキする。

ワシに問題があるのかな?


ツヨのは広末ちゃんとの「ミネアヨ」だっけ?
あのツヨは自然でよかったよねえ。
ああいうのまた見たいなあ。


憑神はまあまあ面白かった。
西田敏行さんがよかった。
ツマブキ君の役はもうチョイ年上の人でも
よかったかなあ。

ツマブキ君の元嫁役が笛木優子さんだったけど
この人がアップになるたびに
つのだじろう顔だなあ・・・と気が散った。

つのだじろう顔という言葉は
柏屋コッコ」さんの「人生漫才!」で見たけど
ワシの周りにそんな顔の人がいたためしがない。

しかし、木村多江さんをテレビで見て
つのだじろう顔の存在を確信したワシ。

弟2のつのだじろう顔「笛木優子」に幸あれ。


ところで、漫画家つのだじろうつのだ☆ひろ
ごっちゃになってる人はいない?

実はこの二人いとこなんだって。







うそ。


ぷっすま

実はまだ最後まで見てない。


なのに・・・ココでなにを書くというのか。

さーねー


ツヨの「ダンス踊ります


すちゃ(動く


すちゃすちゃ(動く


立つ


サンダル持ってはける。


の一連の動きが、なんか面白かった。



ゲストがまちゃまちゃと千原ジュニア
千原ジュニアって初めて?


ぷっすまってお笑いの人には、居心地の悪い所なんだろうか?
と、時折思いました。
お笑いのセオリーとどこか違うんだろう。

ワシは「すべらない話」より、ぷっすまの方が面白い。
ま、人それぞれ。


そういや、栄養士の先生が変わっていた
初回から見ていた先生が、だんだんと馴染んでいく様子も
この企画の見所だったのに・・・


バツゲームのラップを作詞まで見た。

ツヨのラップはそこそこ。
もう少し羞恥プレイを見たいな。


おいしそうな料理が出てくるので
腹が減る。


火曜日のいいとも
にオセロの中島さんが出てた。

品川庄司の庄司が最初問題外で理由が
庄司は草食動物みたいでキライだった。
草食動物のハムハムしている感じがヤなんだって。

これみてて、中島さんがぷっすまに出たとき
ツヨに「死にかけのヤギみたい」て言ったの思いだした。

当時はうまいこと言うなあと思ってたんだが
キライなタイプだったのね。

ほー

へー







↑エンピツ投票ボタン

My追加







みゆぽん

My追加