おぽんちのつよぽんとテレビの記録
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2007年05月24日(木) |
うちの子があんな5歳児だったらと思うと・・・ |
おっす。
今日は平日の久々の休み。 映画に行こうか、どうしようか・・・。 と悩んでいたんだけど ちびが朝から体調が悪く欠席。 特に何もナシの一日となってしまった。
あーあー。
あっ、ちびは今現在元気になりました。
ぷっすま
ツヨはぷっすまでは最強にかわいい5歳児扱いなんだけど わが子だったら始終怒っているか ため息ついているかもしれないなぁ。
だって・・・ワシ短気なんだもんっ。
クレヨンしんちゃんとだと、どっちが最強かなぁ〜 戦わせてみたいなぁ
あっ、でも専門が違うか!
専門!?
ほらほら しんちゃんは若いオネエさんが好きだけど ツヨは若いオニ・・・じゃなくてジーンズが好きと。 ゲームオタクの気もアリと
人の話を聞いてないくらいか・・・共通点は。
そんな5歳児を思いっきり堪能させていただいた 昨日のぷっすまでした。
ゲストは真鍋かおりちゃんと まさかツヨより年下かよっ!の山本モナさん。
制服を着て一人ずつ現れる設定が、もはや罰ゲームのようだ。
ヘンテコタンランのツヨ(結構好きだ) 「お兄ちゃんのお下がり」って言うその口調が なんつーか、カリアゲツヨによく似合う。 非常に言いたくないけど、だけど言っちゃうけど
かわええっ。
即興コント、話のポイントが「日直」なのもツボだ。
英語の筆記体の問題は スタッフいいトコに目をつけたな って感じです。
最近の中学生は筆記体習わないよね。
ツヨの描く迷路が見たくなりました。
問題、全員解けないところが、ザ・ぷっすまっって感じ。 もはや、ゆるゆるぐだぐだでGO!(ぎょっぉっーと読め)
童謡の問題には笑いました。
お花咲かそう 火の玉に ごーにんばやしのヒゲ祭り〜に完敗です。
童謡って、巨人の星の 重いぃーーーコンダラー の空耳ごとく、間違って覚えているのって多いよね。 正解は思い込んだら
赤い靴はーいてたーおーんーなーのーこーも いいじいさんに連れて行かれたと思ってたりね。 正解は異人さん
そして、フーセンガム膨らまし大会
ツヨが「これ、おいしいんです」と取ったガム うちの子ども達も好きですわ。 やっぱ・・・5歳児・・・・
真鍋、山本、ユースケと惨敗する中 すごい勢いのタライに笑ろたーーー。 スタッフ、容赦ないな。
そんな中、ツヨの本気と書いてマジの頑張りようったらっ。
膨らます直前のマッハなカミカミ 成功してにっこり笑うツヨを見ていたら ヨシヨシ、良く頑張ったと褒めてやりたくなるのも 5歳児ならでは・・・なのか。
でも、タライも見たかった。 なんて言ってみる。
そして、ワシもファミコンしたくなった 懐かしいマリオ。
ツヨのゲームマニアぶりが面白い。 山本さんもゲームマニアらしく、真鍋も詳しかった。 3人の盛り上がりに、見ているほうも笑ってしまう。
特にユースケさんが知らなかったエキサイトバイク対して こだわるところも5歳児っぽい。
さあさあ、もうゲーム話は終わって仕事しましょーねー の段階でも、まだモゾモゾしてユースケさんに ユースケさんホントに知らないの!? って・・・・もう楽しいたらっありゃしない。
あと、お菓子キープもかわいかったな。 キープしたのが、すももっつーのもねぇ あれでしょ、ちょっと酸っぱいヤツでしょ? んがぐくっ
ゲームオタクの山本モナさんのマリオが直ぐ死んじゃうトコ あるあるあるーーーと思って見てたよ。 簡単なんだけど、あれありうる。 ワシ、経験者。 なめたらあっかっんっーーー
ツヨはどんなテクでくるの?と思ってたら ファイヤーマリオになって クリボー蹴散らして進んじゃった。 ドンドン進むマリオがおもしれぇ
体育の時間から、ちょりきが東條 いや・・小力が登場
いつ聞いても、ユースケさんの語る 「ツヨはダンスやっているから」は小気味いい。
フラフープって難しいよね。 ユースケさんと相談するときの 「オレ、30秒は大丈夫」が頼もしいわん。
ワシもフラフープやったら、ユースケさん並。
ツヨは上手だったけど 回りの野次に、笑いが絶えらえず失敗。 ご機嫌だなあ。
真鍋ちゃんのフラフープすごいな。 なんだか、すごいな。 ブルマーかぶるよりすごい気がする。
ちょりきは・・・・・ダンスやっていないから・・・。
逆上がりの時、今までいろんな記録を・・・ と大熊さんが言ってて、ちょりきが 「そんな記録立ててない」みたいな会話があったけど
記録打ち立ててきたのは、エガちゃんだよねえ〜 今回も、登場前はエガちゃんだったら・・・と思ってたよ。 ごめんよ・・・ちょりき。
ユースケさんのふらふらの逆上がり 頑張ったねーー。 いつも、ヘタレと言ってごめんよ。 先週くらいから、ヘタレじゃないよね。
ツヨはやっぱダンスやっているから・・・で 軽いね。身体が。 真鍋ちゃんの「目が回れー」野次に うっかりンフフフフフッって笑うところが ツボッた。
真鍋ちゃんの逆上がりは言葉に出来ないが なんだか凄かった。 ドスコイッ方面の凄さがあった。
そんな真鍋ちゃんに律儀に野次を飛ばす5歳児がおった。
ちょりきは逆上がりする前から あの腹肉どうするんだろうと思っていたので 想像していたとおりの結果だった。
鉄棒にタオル巻いてやればいいのにねぇ。 しかしそうすると笑いの神様は降りないのであった。 ちゃんちゃん
みゆぽん
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