おぽんちのつよぽんとテレビの記録


目次です。前のも見てみて。次のも見てみて。


2006年04月17日(月) ああ・・憧れのトーキョー

おっす。

昨日は、トーキョーに行きましたよ。

ツヨの舞台を観に・・・

なんて贅沢なんだろうねぇ
ツヨの舞台だけを観にトーキョーへ。

これも、チケットを分けてくださったツヨ友さんのおかげです。
本当にありがとう。
足を向けて寝れません。

幸せな一日をありがとう。

新幹線を降りた「品川駅」では、ツヨ友さん方5人と合流しました。
なんだか・・・照れたり、嬉しかったり。


しかし、トーキョーという街は人が多いね。
品川から渋谷へ(ハチ公見れたよ)
渋谷から三軒茶屋へ。
人・人・人・・・
1週間くらいゆっくり見物したい気分。


昔、仕事で東京へは行ったりしたけど
こういう場所は歩いたことがなかったワシ。
トーキョーには住めないな
とつくづく思いました。
見学ならOKよっ。

しかし、この味に旨みを覚えたら
田舎で住めないかも・・・。
どっちだ!!


さて、シアタートラム
案内してくださる方がいなかったら
目の前にあるのにどこ?どこ?
と3回くらいその前を歩いても
ワシ、気が付かないかもよ・・・

まっ、何度も見たことのあるポスターがありましたけどね。

ポスターが貼られているのを見ただけで
嬉しいワシ。


会場は噂で聞いていただけのコトはある狭さ。(変な日本語)
なんかいいわ・・・
ワクワクするわ。

床も木なのかなぁ
足音がゴンゴンいうんだよ・・・
昔の大衆演劇ってこういう感じなのかなぁ

鹿児島のこどもの頃の古い公民館みたいだった。
あそこは怖かったよ〜

木のベンチが3つのブロックに別れてて
自分の場所には、上にゴザで出来たような座布団がちんまり
セットされてました。
コニシキさんじゃ座れないな〜
よかった・・・普通の尻で。



分けていただいた席が、なんとっ前から3番目
しかも、真ん中のブロック!!
こんな、幸せがあっていいんだろうか・・・
ちびが風邪でもひいたらどうしよう・・・。
でか子が、平方根がわからんっ
とうるさいのは、バチがあたったんだろうか・・・。
なんて、混乱してしまうほどの近さでしたよ。


今、思い出しても泣けてくる
泣いちゃおうかなぁ〜


「父帰る」

舞台が始まると、真っ暗になって
そして、灯りがつくと
ツヨが座ってました。



近っ

新聞持って座っている
人形みたい。
暗くなったわずかな時間に、物音なく座っている
ずっーと前から座っていたみたいに座ってた。

すげぇ

そして、始まった

もう、ワシこのときから身体が硬直してました。
会場の中もすごい緊張感があったと思う。

でもね、気持ちいい空間だった。
ツヨはああいう気持ちよさを毎日肌で感じているのね。
イイ男になるハズだわ。


第一声はツヨから

低くて、腹にガツンとくる声・・。


うそっ

こんな声だった?
しびれる〜じゅりーーー
と思いつつも、話に引き込まれます。

話に引き込まれつつも・・・
ツヨの顔がワシの方に向いたとき
の緊張といったら・・・


アナタ!!

このときほど、あと20歳若くて鈴木京香みたいな顔だったら・・・
と思ったコトは無かったぞい



あとねぇ、話の筋から外れるけど
素足も手もとても白く美しい
白い手の、指先だけが薄桃色をしていて
東京行きの新幹線の中で見た、赤ちゃんの指を思い出しました。


ちゃぶ台の上にある、食べ物はどれも本物で
ツヨの演じる、賢一郎は家長だからか
小鉢が一品多かったです。


ワシは大体のあらすじは知っていたけど
ほとんど内容は知らずに観ました。


「父帰る」は、ずっと固まって見てました。
緊張感あふれる内容と、演じている方々の真に迫った迫力。


父親に向ける、賢一郎のセリフの一つ一つに
舞台の上の人達と、一緒に歩んできたような気持ちになって
涙・・・涙・・・でした。

激昂する賢一郎は
涙か汗か鼻水か・・・ポタポタと下に落ちていき
血管が浮き出て、耳が赤かった。


すごいよ〜

ほんの一瞬の他の人のセリフの時も
それに、あわせて表情が微妙に変化する
それは怒りだったり
お母さんが賢一郎を褒めたときには少し嬉しそうにも見えた


かっくいーーーツヨ
と、ミーハーな気持ちも沸きまくりました


帰ってきた父親を否定していたけど
父親がいなかった間
誰よりも「こんな時、父がいれば、父ならば・・・」
と思って過ごして来たんだろうなぁ賢ちゃん


最後のセリフと走り出した姿
一番好きだーーー。
かっくいーーー

梅沢さん演じる、おたあさんはスンバらしいと思った。




10分休憩の間、あと一話で終わりなのか
と思うと、辛くて辛くて辛かった。
休憩・・・終わって欲しくなかった。



「屋上の狂人」

さっきとは、打って変わった義太郎
ワシもその屋根に登って、頭をヨシヨシしてあげたい
頭の先からつま先まで義太郎になってるツヨ


24歳で狂人なんだけど
その、周りに漂う清らかさはなんなんだっ
本当に金毘羅さんの友達じゃないの?
と、思ったさ。
神様が遣わしてくれた人なんだよっ
と思ったわさ。


打って変わったのは、義太郎だけでなく
お父さん、お母さんも、弟も
すごいなぁ・・・役者さんは


さっき見た舞台が、一部屋だけのお話で
今度のお話は、家の外側が舞台で
舞台が広く、大きく感じられて
ツヨの義太郎はヒラリヒラリと軽やかに動き回っている

とにかく、かわいくて明るくて、爽快でしょうがない。

家の屋根の後ろに見える空がきれい
本当に幸せそうな義太郎

ついつい、義太郎がかわいくてニヤニヤ
お父さん下男の会話に笑って
元スチールタワシヘアーの高橋さんの登場だけで笑って
お母さん役の梅沢さんのヘアメイクに笑って


息の合った、舞台の上の人達
それだけに練習を重ねたんだろうなぁ


義太郎が下男に捕まえられておとなしくなる姿。
かわいくてかわいくてたまらんぞい。


下に降りてきたとき、目の前の縁台に腰掛けた。
すごく近くなってドキドキしたよ。
白くてツヤツヤしていて、そして光ってました。
なんか知らんけど・・・光ってた。
これを人はオーラと呼ぶのか?


弟の末次郎もかわいかった。
よく出来た弟だ。
巫女と称する女を蹴散らすところなんか
いいぞーーいいぞーーー
という感じだった。


転んだ高橋さん。
すごいよ、計算された感じ。
巫女の捨て台詞も、ワシにはツボだった。


夕方、屋上の義太郎と話す末次郎君
二人の風情にもしんみり
思わず涙が・・・。

しかし、この涙は
もう・・・舞台終わっちゃうんだーー
まだ、この空間に一緒にいたいよっ
という気持ちも半分ありました。



文字にするのは難しいね。
言葉で表すには、おぽんちはこれが限界です。



幸せだった。
舞台っていいなぁ
生ものって本当に今だけなんだな。
1回こっきりなんだな。
と思うと、本当に貴重に感じました。


1回でも見れてワシは幸せでした。
また、次があるように道に落ちているゴミも拾おう
1日1回はいいことをしよう。
と、神様に誓いつつ新幹線で帰りました。

帰りは窓際の席を取って、少しだけ夕焼けが見れました。
ヨシも夕焼けを見たでしょうか。


あと、熱海が見れて嬉しかった。
テヘヘ


新幹線の中で、屋上の狂人の続きを考えました。

雨の降った日は、座敷牢に入れられてショボンとする義太郎や
夕焼け空を見た後の、家族と夕食を食べる義太郎
弟と一緒にお風呂も入って、笑いあう義太郎

一日中、幸せに屋上で笑っていた義太郎の寝顔は
どんなにかかわいいかと想像するワシであった。
気持ち悪くてゴメンネ


作品としては「父帰る」が好きなんて秘密です。
だって、どっちもいいんだもん。

父帰るの続きも想像しました。

主に・・・賢一郎ですけど
やっぱり園田の娘を嫁に貰っちゃうんですよ
初夜が・・・初夜が・・・

嫁取りの話をしている時
なんかドキドキしたワシって・・アホですかねぇ










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