グループ・アカンサス プロムナードコンサート - 2005年06月19日(日) 今日はコンサートに行って来ました。 場所は銀座王子ホール。 本日出演するグループ・アカンサスのメンバーのひとりが近所に住んでまして。その方がピアノの先生、旦那様が美術の先生、2人とも芸大出身。 うちの父がピアノの調律をしに行っていることもあり、チケットを1枚頂いた。あと2枚は購入して家族で聴きに行きました。 銀座に着き、三越の上のレストランで昼食。オムハヤシ、美味でした。 日曜の銀座、歩行者天国でにぎやか。混んでて疲れるけど。 開場時間直前に王子ホールに着きましたがすでに長い列が。自由席ということもあると思いますが。 今日は第2回ですが前回もチケットが売り切れたらしい。人気ありますね。 今日も満席になってました。 グループ・アカンサスのメンバーは、 片桐和子(ソプラノ) 下村洋子(メゾソプラノ) 星野静子(ピアノ) 公門俊之(ヴァイオリン) 曽我淑人(バリトン) の5人です。 公門さんはN響にいた方ですね。この5人は芸大の同級生だそうです。 プログラム前半は團伊玖磨作品集。 1曲目は「花のまち」。この曲好きなんだよね〜。嬉しいな。 「おつかいアリさん」や「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」などの誰でも知ってる童謡、かわいらしかった。「やぎさん〜」では終わりに曽我さんがメ〜と鳴いて片桐さん下村さんに追い掛けられてハケるという演出も(笑) 楽しいですね。 良かったのは「秋の野」、「路地の子」、「舟歌」あたりかな。 團さんの曲はなんかちょっと切なくてイイ。今日聴いてて好きな感じの曲が多いな〜と思いました。他にもいろいろ聴いてみたい。 最後は有名な「夕鶴」より“さよなら”。 1部の最後は公門さんによるヴァイオリンソロ。曲は「チゴイネルワイゼン」。 これ、好きなんですけど生で聴いたことなかったんですよね。相当難曲ですね。 公門さん、力演でした。引き終わった後のグッタリした顔が面白かった(笑) 休憩を挟んで第2部。 まずドイツ歌曲4曲。 ブラームス作曲の、「かわいい娘、はだしで来ちゃいけないよ」を下村さんと曽我さんが歌われましたが、フリというか軽く芝居がかっていて楽しかったです。特に曽我さんは役者! この後もいろいろ、笑わせてもらいました。 次に公門さんのソロでクライスラーの「ロンディーノ」。 チゴイネルワイゼンとは対照的な明るく和やかな曲で楽しかった。 ここからはオペラとオペレッタ。 歌手の皆様の本領発揮って感じでしょうか。 どれも楽しかったんですがモーツァルトの「魔笛」の中の「おいらは鳥刺し名人さ!」、曽我さんがまた楽しませてくれました。笛も吹いてた。 ヨハン・シュトラウスの「ウィーン気質」の「許せないこととは」、同じシュトラウスの「こうもり」の「なんとつらいこと」「でも!!」は、ほんとにユーモラスで楽しかった! 隣に座ってる母が曽我さんを見て爆笑してました(笑) 動きとかかわいらしいんですよ(笑) 声も素敵だし気に入っちゃいました。 アンコール、ちょっと曲名がわからないんですね〜残念ながら。2曲ぐらいやってくれたと思うんですが。 最後に、團伊玖磨さんの「花のまち」をみんなで歌った。歌手の皆さんが舞台から降りて客席を歩きながら歌ってね。お客さんたち、やけに上手いんですよ。やっぱり声楽やってる方が多かったのかなぁ。 これで全て終了。楽しかったです。歌って楽しいですね。純粋に。 あ、ピアノについて触れてなかったな。ピアノはソロがなく伴奏ばかりでしたが、星野さんのピアノは前に出過ぎることなく歌やヴァイオリンを引き立てていて素晴らしかった。音も柔らかくて。出ずっぱりで大変だったと思います。今度はぜひソロも聴きたいな。 グループ・アカンサスはまた10月にコンサートを行うそうです。場所は青葉台になりそう。銀座より近い! ってことでまた行っちゃうかも(^-^) -
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