ラ・クァルティーナ 銀座ぶらっとコンサート - 2004年06月30日(水) 昨日の晩から、空がピカピカいいだして。 今朝はもうゴロゴロと雷が鳴り雨が降っていた。 かなり近いって感じでした。ドーン!!って鳴った後、地響きのようにしばらくドドドドド……という音がして。実際、隣町の八王子みなみ野の方に落ちて、横浜線はしばらく止まってたようです。 そんな中、私はローソンまでDVDを取りに行きました。 こういうことのためなら7時に起きれる私って……(^ ^; 雨はそれほど強くないけど、雷が落ちるんじゃないかとひやひやしながら行ってきました。 無事、DVDをもらって、帰宅して朝ご飯食べつつさっそく鑑賞。 BBSにも書いたけど後編の最終夜から。そして特典映像を観てから、前編の最初から、全部は観れず途中まで観て。 詳しい事は、明日の日記に書きます。 仕度をして外出。今日は13時半より銀座の王子ホールでラ・クァルティーナのコンサート。 プログラムの中では、藤森さんが編曲をしたグラナドスの歌劇「ゴイエスカス」の間奏曲が楽しみでした。とてもいい曲なのですがコンサートでは聴いたことがなかったので。 王子ホールに着くと、ロビーですでにヨックモックのお菓子を食べながらお茶をしてるお客様たちが。今日は食べ放題だったんですね、ヨックモック。なんと贅沢な。 この「銀座ぶらっとコンサート」というのが、協賛がヨックモックなので、お茶とお菓子がサービスということだったんですね。 ヨックモックっていうと高級なお菓子ってイメージなんですよね。私の中では。 自分で買うものじゃなくてあげるものもらうもの、みたいなね。 子供の頃、たまーに親が誰かにもらってくるのを食べておいしさに感動した記憶があります(笑) 普段は安いお菓子しか食べれなかったのでねぇ。 さて、いよいよ開演。 まずはタンゴを何曲か。1曲目がバレーラ&ネリーの「エル・58」。 これはいきなり最初に難しそうな曲を持ってきたなー。これまでは最後の方にやっていた曲ですが。1曲目はもっと簡単な曲の方がいいのでは……と思ったりして。 その後はガルデル「首の差で」、モーレス「ブエノスアイレスの喫茶店」、アルベニス「タンゴ」と、まったりとした感じ。このへんの曲はリラックスして聴ける曲で昼下がりに似合いますね。それこそお茶しながら聴きたい曲たち。 そしてグラナドスの曲。いやーやっぱりこの曲はイイ! 生で聴いてさらに好きになりました。グッと引き込まれちゃった。 この後、いったん下がってから再登場し、バッハのシャコンヌ。 これも何度か聴いています。 今回プログラムの解説文も藤森さんが自ら執筆。そこにも書かれてますが、「もっとも演奏する機会の多い曲」。そして「回を重ねるごとに成熟?」と遠慮がちに疑問形で書かれてますが今回の演奏を聴いてその通りだなと思いました。 大曲で、結構聴く方も疲れますが(^ ^; 聴き終わって充実感がありました。 何回聴いても飽きないというのはやっぱり名曲なんでしょうね…… もう一度下がって再び登場。 ここでだったと思うのですが……藤森さんよりメンバー紹介がありました。 あれ?シャコンヌの前だっけ?すいませんまた記憶が……(^ ^; ま、このヘンです多分。 桑田さんは、歩くレコード屋さんと言ってたかな。どんな曲でも知っているそうです。これはスゴイ。桑田さんて……もしかして、ちょっとオタクっぽい……? いや、研究熱心なんですよね!たぶん…… そして銅銀さん。特技は、口笛だそうで。お客さんから拍手が起こりまして披露してくださいました。おもむろにチェロをはじき出し……それに合わせて口笛でメロディを。これはほんとに上手かった!ビックリしました。ただ口笛吹くだけの人はたくさんいるでしょうけど、チェロに合わせるとは。しかも曲がフォーレの「パヴァーヌ」だったんだよねぇ。私の大好きな。いやあ感動(笑) もう、拍手喝采でございました。 藤村さんは、釣りがお好きということで。ちょっとよく聞こえなかったんだけど、釣りのために自分でトラックを買っちゃったとか。だけどそれでコンサート会場などに移動すると、係員さんなどに間違えられてしまうそうです(笑) そして藤森さん。特技は特にないけど、家にいるとダラダラしてしまうのでなるべく仕事をたくさん入れるようにしています……とのことです。そんな理由なのですか……(笑) そういえばこのコンサートの後にも、別のソロコンサートが入っていました。そして歌を歌うのが好き、と言ったらまたリクエストの拍手が。そしたら藤森さん、歌はまたのちほど……なんて。 プログラムの「サウンド・オブ・ミュージック」メドレーのところに、「途中、ちょっとしたパフォーマンスがあります」とあって。ナニ、もしかして歌?とちょっとドキドキ。 すいませんMC部分に関する記述が長くなり過ぎた(^ ^; 別にしゃべってる部分がそんなに長い訳ではありませんでしたので念のため。 そしていよいよその「サウンド・オブ・ミュージック」よりメドレー。 同名の映画の音楽から、The Sound of Music/Maria/Sixteen going on Seventeen/My favorite things/So long farewell/Edelweiss/Do-Re-Miの順で演奏。編曲は沢田完さんという方。 CMなんかでおなじみの曲があって、結構知ってた。とてもいいアレンジだと思いました。これはぜひ、今後のCDに収録してほしいな。 で、パフォーマンスですが。どの曲かちょっと忘れちゃったんですけど、桑田さんが小さな笛を取り出しポッポーと鳴らすとこがありました。なんかちょっと12人のチェロを思い出した。桑田さんいろんな小物楽器を扱っていたなあ、と。 歌はいつ出るのかな〜と思ったら、最後でしたね。ドレミの歌。 4人でいっせいに歌っていました。どれがどなたの声だか分からなかったんだけど、やけにいい声の人がいたなあ(笑)声楽家っぽい発声の……あれが藤森さんなんだろうか。一瞬で終わっちゃいましたけど、面白かった!楽しいですね、こういう趣向は。どんどんやっていただきたい!観客が引かない程度に(笑) そして最後はこれも有名なエンニオ・モリコーネの「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマ。 この曲も、映画の中の何曲かをメドレーっぽくしてるんじゃないのかなあ。よくわかんないけど。この映画音楽から3曲ぐらい入ってるピアノの譜面を持ってるけど難しくてちゃんと弾けたことがない(^ ^; こちらも良かったです。沢田完さんの編曲、いいですね。このコンサートのために編曲を頼んだそうですが。素晴らしい。これからもいろんな曲をチェロカルテットで聴きたいです。 アンコールは、まず黒猫のタンゴ。サビだけ歌いたくなる曲です(笑) そしてアルビノーニの「アダージョ」。最新アルバムに入っています。この曲も生で聴いてさらに好きになった! なんとも、暗くていいですね。 これでちょっと短めなコンサートは終了。 今回は、皆さん良かったんだけど、銅銀さんと桑田さんが特に良かったような。2人とも、前に聴いた時と音の印象が違いました。聴く場所にもよるんでしょうか、これは。ちょっと右寄りで聴いてたのですが。 桑田さんは、ソロだとどんな感じなのか知らないので、ソロリサイタルとかオケのゲストでコンチェルト弾くような時にぜひ聴いてみたいと思いました。 終了後は、1階ロビーにてお茶会。 みなさんヨックモックを食べながらお茶を飲んでいた。 しばらくするとラ・クァルティーナのメンバーが衣装のまま現れた。 いきなり近くに立ってたのでビックリして逃げた(笑) すると徐々に人がわらわらと集まり、あっという間にサインをもらう列が出来た。 サインをもらう人、写真を一緒に撮ってもらう人……さながらアイドルでございました。お茶会というよりサイン会。そんな様子をしばらく見守った後、私も藤森さんにプログラムにサインをいただきました。他の方にもぜひいただきたかったのですが、あと3回列に並ぶのは大変なので(^ ^; やめました。 ヨックモックは、さりげなく?テーブルから何個か取りお持ち帰り(笑) 王子ホールを後にして、一緒にコンサートを観たKさんとお茶しました。 銀座のティールーム、さすがにお高い(^ ^; でも長いこといたので、場所代だと思えば、ね。いろんな話で盛り上がっちゃいました。ただ銀座なのにちょっと言葉遣いが汚かったと後で反省しました(^ ^; 銀座なのにねぇ。大きな声でデカイとかスゲーとか言っちゃいけなかったな(笑) お下劣な人間でゴメンナサイ。 5時半頃、Kさんと別れ帰宅。 そしてDVDの残りをたっぷりと観ました。トリビア観るのも忘れちゃった。 まあそれはまた、明日の日記で。 そうそう家に帰ってみたらカバンにプログラムが2部入ってた。知らないうちに2部もらってたらしくアンケート用紙も2枚。あらあら。気付いたら返したのに。 -
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