斎藤ネコカルテット Live - 2004年04月26日(月) 今日はネコかるライブの日。吉祥寺マンダラ2にて。 先月のは、行かなかったんですね、疲れてて。 徐々に出席率が悪くなってる……(^ ^; でも今日は、終電をしっかりチェックし最後まで観る覚悟で行きました。 なんたって春休み中ですから。 月曜日ってことで、お客さんは少ないだろうと踏んでたのですが。 私が7時前ぐらいに会場に入ると、まだ空席の方が多かった。 でもどっと団体さんが来たりして、あっという間に席は埋まり。 開演時間にはすでに立ち見の人がいたみたいです。 ゲストのファンが多いのか、ゲスト出演する人が多いのか……?? そして今日はあまり押さずに開演、したような。 なんせ時間を気にしてないから覚えてない(^ ^; メンバー登場、今日の衣装は……カワイイ。とっとこハム太郎のパジャマ。 ほとんど着ぐるみ。ちゃんとフードがあって、耳とか顔がついてた……確か。 熱そうでしたね。そのフード被ってると、誰が誰だか分かりません(笑) 最初だけはフード被って弾いてましたが、すぐにはいでましたね、皆さん。 まず1曲目、何の曲をやるか予想していっせいに弾いてみよう、なんて遊びがあってから、「産業革命」でスタート。 お次、「黒い蟻の生活」。これがなんだかかなりふざけてたな。曲がなかなか始まらず……終わりもエンドレスでいつものネコかる。 2曲終わったところで、イエノミーカルテット登場。 先日単独でライブをやったんですよね。観てないけど。 だんだん、皆さんステージ慣れしてきたというか(笑) 落ち着いた感じで全員がMCしたりしてた。 まずはファーストバイオリンの入江茜さん作曲の「朝」という曲を演奏。 キレイで朝らしい曲でした。次にカバーということでなんと梅沢富美男の「夢芝居」を演奏。でも、普通にきれいな曲に聞こえた。面白い演奏になるにはネコかるぐらいのキャリアが必要ということか……? この曲、ぜひネコかるにも弾いてもらいたいもんですね。どうせ演歌やるなら、女性歌手の曲を選んだ方が面白い気もしますな。イエノミーは全員女性なんだし。なんかこう……怨念のこもったような曲とか(笑) この2曲でイエノミーはさがり、ネコかる再登場。 梅沢富美男からの流れということで、日本の名曲、「からたちの花」。 そして、「不二子との間に子供がいたという噂もありますが……」なんていうトリビアネタを挟んで(ネコさん観てるのかな)、日本名曲シリーズの最後は「ルパン三世」でした。 この後30分ほど休憩があり、第2部。 いきなり藤森さんリクエストということで、なぜか「ゲゲゲの鬼太郎」。 妙にノリノリなネコさんの「顔芸」アリ(笑) 面白すぎる……さすが“コミックバンド”のバンマス、何でもやりますね(笑) そしてここで、客席に来ていた梅津美葉さんをはじめとする桐朋学園の方たちが紹介され、飛び入りで演奏することに。 梅津さんの「C durの簡単な曲」というリクエストで、ネコさんが選んだのがディズニーの「スケール・アンド・アルペジオ」という曲でした。 でも実際聴いてみると結構難しそう……初見じゃ厳しかったんじゃないでしょうか。ネコさんたら意地悪〜(笑) まぁ楽譜上の不備もあったらしく、ちょっと気の毒でした、桐朋メンバー。 で、もう1曲ということで「美女と野獣」テーマ曲。これはキレイでした。 梅津さんのちょっとネチっこい弾き方……ネコかるで聴くと新鮮というか。 私はうーん、、、苦手かも(^ ^; 桐朋の皆さんが去り、ネコかる再登場しましたがまだ本来のゲストは出て来ず(^ ^; これもディズニーの「狼なんて怖くない」という曲を演奏。 ここでやっと今日のメインゲスト?ピアノのエルトン永田さんが登場! この方の名前、初めて聴きました。いろんなアーティストのサポートなどやってるそうで。中島みゆきさんやユーミンやMISIAなど……面白いところでは染之助・染太郎やポール牧などもやったそうです。 エルトンという名前は、やっぱりエルトン・ジョンから来てるらしい。似てるからってことで、ユーミンのバンドにいる時につけられたとおっしゃってましたが……昔は似てたのかな。今はあまり似てないと思うのですが。「ユア・ソング」のさわりを弾いてました。 しゃべりとか朴訥で、しかしオヤジギャグ好きな方でした(笑) まずはソロ。 ネコさんに曲を書き下ろす様に言われたそうですが間に合わなかったので……ということで、いろんな曲をつないだ感じの少し長めの曲を披露。 いろいろ入ってたと思うんだけど分かったのは……軍艦マーチ?(笑) 最後の方でイマジンとか。アメイジング・グレイスもあったかな? 全体的には、オシャレで爽やかで。アメリカっぽい……と言うと端的すぎか。 私が頭に浮かんだのは「クリストファー・クロス」なんですけど。 ジャズっぽいとこもあるけどもっと軽い、ほんとAORの曲の後ろで鳴ってそうな音。 すごく気持ち良かったです。 ソロの後は、CARIOCAというグループに書いた曲「ONE NOTE SAMPO」、そして「QUIET MORNING」。いやー爽やかだ。春にピッタリ。 最後はバイオリン・チェロ・ピアノというトリオの曲、「3.17」。 エルトンさんが彼女の誕生日を忘れていて、破局の危機に陥った(?)そうで、その日を忘れないために、彼女の誕生日をタイトルにした曲だそうです(笑) 変拍子のなんだか難しい曲だったけど、これがカッコイイ!ちとノリにくいけどね。ぜひ音源化して欲しいな〜。 そしてエルトンさんへのアンコール。 今日は、吉川忠英さんも来る予定だったとか。来てたら一体何時に終わってたことか……(^ ^; それでネコかると忠英さんが一緒にやったドビュッシー作曲「月の光」、エルトンさんは楽譜は多分初見……でも月の光はもともと弾けるんでしょうね。いともサラッと弾かれていました。この曲聴くとどうしてもプレステの「MOON」思い出しちゃいます。 この時点ですでに23時回っていた。 ネコかるはさがらずそのままアンコール突入。 最後に、忠英さん作曲の「猫と一緒に」を弾いて終了。この曲もカワイイんだな〜。 こんな感じでした。ゲストが3組も。盛りだくさんでした。 今日チラシが配られたのですが、「斎藤ネコプレゼンツモルゴーア・カルテット」というコンサートが6月26日(土)下北沢アレイホールにてあるそうです! 4500円で、終演後ワイン&フーズパーティーが付いてるとか。 前にも同じようなコンサートやったそうですね。アルバム「ディストラクション」発売記念だったと思うけど。 今回は、「ディストラクション」からと明言はされてなかったけど、プログレ系の曲中心に……とネコさんが言ってたので、多分アルバムから何曲かやってくれるのではないかと。まだ、曲目等は正式に発表されてませんので分かりませんけど。 こりゃあ行かないと。詳しいお知らせなどは多分、いずれ藤森さんやネコさんの公式HPに載ると思いますので、そちらをご覧下さいませ。 チラシにはチケット発売については何も書いてないですが問い合わせ先は「ビグトリィ」だそうです。 -
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