2005年08月07日(日)
そうか、検索で直接来るということはバインなんて知らないっていう純粋な体操ファンって人もここ見てたりするのか…(zさんメールありがとうございました) えーと今更ながらはじめまして。京都の片田舎宇治在住の32歳主婦ずきんと申します。実はここはグレイプバインっていうバンドのファンサイトの管理人の日記ページだったりして、ちなみに本体はこちらになっております。 以前からご覧になってる方はご存知かと思いますが、こちら、暴走上等熱血スーパーハイテンション(最近失速気味)をモットーとしておりまして慣れない方には非常に暑苦しいノリが続くかとは思いますが、どうか5割引の目で見守っていただきたいと思います…… というわけでNHK杯つれづれ水鳥編行きます。そういえばまだこれ書いてなかったよ… 水鳥NHK杯優勝オメ!!!!! はっきし言います。誰がどう見てもタナボタです。特に目に付く程”強かった”という印象も無かったながら優勝できたというのはひとえに塚原不参加米故障冨田絶不調というまさに盆と正月が一緒に来たような状況のお陰としか言いようが無く(ァゥァゥ)。 でもねぇ、本人も「複雑」と言うこの優勝ですがファンとしては純粋に嬉しいです。だってあの水鳥が正々堂々スポットライト浴びてるんですよ???嬉しくないわけがない!(笑/いや大マジ)。それにどんな形であれ経験として優勝しておくというのは絶対後に活きると思うしね。 しかし今回の水鳥ですけど、とにかく思ったのが、 カッコ良くなった 一ヵ月前の岡山から見違える程大人っぽくなってた。今まではこう、どっちかと言うと弟キャラというか「お兄ちゃんお兄ちゃん」っつって人の後を追っかけてるようなイメージがあったんだけど、もうしっかり自分の足で立ってましたね。 表彰式でも実に堂々としてて。去年の中日カップの表彰台の上で照れくさそうに控えめに花束を振っていたあの頃の姿はもうどこにもありません。ちょっと見ない間にすっかり立派になっちゃって…おかーさん嬉しいよ(´Д⊂ 演技はなんかすごいキレイになってた。床はまだちょっとバタバタしてるかな。難度落とした分無理矢理さは減ってたけど。でも鉄棒なんかはもう完全に完成されてるし、特に良かったのが鞍馬!スピードもあるし腰も高いし姿勢もキレイだし何気に10点構成作ってきてるし。ぶっちゃけ鹿島とこれだけ点差がつくのが理解できん。かっしーのはなんか軽過ぎて迫力が無いというか。インパクトが薄いんですよ。水鳥の鞍馬には力強さがある。スタイルもいいからほんと”美しい”の。すごい好きだなぁ。鞍馬頑張って欲しいな。 演技以外はぶっちゃけ米騒動(苦笑)のお陰であんまり見てられなかった……。特に二日目なんか1班はどうせテレビで追っかけてくれてるだろうと思ってほとんど見てなかったし(^^ゞ その中で印象に残ってるのが二日目の跳馬で1本目跳んだ後2本目棄権ってなった時の会場のあの何とも言えない雰囲気。周りは普通に”棄権”ってのにビックリしてザワザワしてたのかもしれないけど、跳馬の二本目を棄権するってことはポイントでの代表狙いから優勝狙いに絞ったってことになるわけで、オイラ的にはついに水鳥が勝負に出たってことでもうゾクゾク来ましたね。あの時の興奮は忘れらんないなぁ…… あとこれはテレビ見てのことなんだけど、最後鉄棒で着地した時の『……終わった……』みたいな、ほっとしたというのともまた違うな、何て言えばいいのかな、とにかくあの表情がすごい良かった。アテネ団体の時のような喜び爆発!みたいなのとはまた違ってジワジワジワ〜〜ってくる感じがね、すごいいいなって。 ところで今回米がああいうことになってしまった訳ですけど、水鳥的に何か意識に影響はあったのかなぁというのがすごい気になるんですね。例えば”米田さんの分も頑張ります!”とか”自分の分も頑張ってくれ”みたいな師弟愛万歳なやり取りは……やっぱ無いかな。チームメイトとは言え基本はライバルだからな。 いやでも少なくとも米の水鳥の優勝を喜ぶ気持ちはあったと思うのです。わざわざ自分の班を放り出して見に行くぐらいだもん!あーでも米のことだから”この悔しさを忘れないように”とかそういうのもありそう…… 水鳥的にはどうだったのかな。案外単純に『チャンスだ』とか思ったりするんだろうか。そらやっぱりきちんとガチで戦って勝ちたいってのはあるだろうけど。その辺ツッコんで訊いてくれる記者さんとかいないかなぁ…… とにかくこのNHK杯で水鳥は何かが変わりましたね。例えば今までだととりあえず目の前に米という高い壁がドーーンと立ちはだかってたのが、それが今回は初めっから”優勝”という目標が見えてたわけで、それだけでも随分違うと思うんですよ。眼の色なんか今までと明らかに違ってたし(そんなところまで見えるのかというツッコミは無しで)。いい顔してるんですよ本当に。まさに獲物を狙う鷹のような。水”鳥”だけに(……)。 こうやってトップ選手としての風格みたいなのを身に付けていくんですね。これからもきっとどんどん立派な選手になってくんでしょう。そんな彼の成長ぶりをこうして見てられるってことを嬉しく思います。
 やっと書けたNHK杯つれづれ水鳥編。何だか水鳥の方が思い入れが強いように見えるけど現時点ではやっぱ米ファンだ。 NHK杯つれづれはもう一回だけ続きます。番外編というかその他のネタ書きまーす。
|
<<
日記トップ >>
ホーム
|
|