2005年07月28日(木) また手数料600円/件か!
おいおい、もう3週間も経っちゃったよ…(呆)。前回の更に続き、NHK杯二日目です。
アップ時は米自身は昨日とそんなに変わった様子でもなかったようですが、昨日に増して行動のペースが遅かった気が。なのでもしかしたら棄権するのかと不安で不安で…。ようやくジャージ脱いで練習始めて一安心。が、やはりいつもとは雰囲気が違うというか、いつもはマイペースな中にも凛とした空気を漂わせているのが今日はどことなくまったりとしてた印象でした。 昨日床でミスしたフェドルチェンコを何回も練習してました。が、ちょっと回ってはドサッと倒れこみ、またちょっと回っては倒れこみ、その表情がもう切のーて切のーて(TДT) 練習の合間、斎藤さんとよく話をしてたのが目に止まりました。斎藤さん。かつてはシドニーオリンピックの日本代表も経験しながら最近はもうほとんど第一線からは遠ざかってる人。どんな話をしてたんでしょうね… そして競技開始。米は総合順位で17位まで落ちてたので3班。この日はNHKの生中継が入ってたんですけど、カメラは当然上位メンバーの1班をメインに追っかけるわけで、米、すっかり蚊帳の外(寂笑)。こんな状況の米見るのも初めてだな… でもそれをいいことに(?)マイペースっぷりに拍車掛かる掛かる(^^;) 全然関係ないとこに座り込んでたり、地べたにダラ〜っと寝そべってたり、そこらをウロウロしてたり、とにかくもうまともに選手席に座ってたことがないんじゃないかってぐらいの自由気ままっぷり。でもその視線の見つめる先は大抵1班の方向なんですよ… かわいい後輩の頑張りを見守ってたんでしょうか。それともやっぱ冨田が気になる?「本当なら自分があそこに立ってたのに…」……3番に一票。 吊り輪から始まったローテーションは跳馬、平行棒と、やはり昨日と同じく軽く流すだけの演技。そして鉄棒へ。 昨日はこんな状態でも狙った種目にはピタリと決めてくるその集中力には感服したんですが、今日は後半部分でバランス崩して落下(涙)。実は演技に入る前も前の人の点がなかなか出なくて妙な間があったりしてちょっと心配してたんですけど…。さすがの米といえどもやっぱこの状況はキツいか…… そんななので次の床はもう今までで一番ドキドキしたというかマジ祈ってましたね。こうなったらもう死ぬ気で頼む!!!見てるこっちももう死ぬかってくらい緊張してた。 最初のシリーズ…よし決めた。次も・・・決めた!そしてフェドルチェンコ ―― 昨日は途中でお尻が落ちちゃったんですよね ―― お願い、最後まで回って!…よし回り切った!最後のシリーズもオッケー!最後、着地…決めたー!着ピターー!!!(号泣)。 客席からも一層大きな拍手が送られてました。ううう…よくやった米(滂沱)。フロアの隅っこでパァッと見せた笑顔、この2日間で初めて見る晴れやかな笑顔でした… でここで終わってれば実に綺麗な感動ストーリーなんですけど… 最後の種目は鞍馬。これもさらっと演技を終えて一通りコーチや同じ班の選手とタッチした後、そっこー1班の鉄棒の所に向かう米(-_-;) そして1班の選手に混じって鉄棒の演技を見守る米。演技を終えた水鳥と1班の選手に混じってふっつーに握手を求める米…いいのか!???せめて同じ班の選手が演技を終えるまでぐらいは自分の持ち場にいようよ(大泣)。 更に競技が終わるといつもの如くファン鈴なりのスタンドに自ら突入する米。そしてファンからの差し入れ(?)の紙袋を提げたまま表彰の席につく米。しかもその場で預かった色紙やら何やらにサインをし始める米…(←この様子はテレビでもバッチリ流れてましたね…うちわを掲げた姿に涙出たよ…(とほほ)) インタビューでも何ともヌル〜いコメントを発してくださって、さっきまでの極度の緊張は何だったんだと…… …これが米なんですよねぇ。さっきまであんな厳しい世界に身を置いていたというのに終わってしまえばもう何食わぬ顔してサラリサラリと振舞ってみせる…。 実は8日の夜は福井に泊まってたんで”今度傷めたら次は無い”って言われてたなんてことも帰ってから知ったんですけど。もう血の気引きましたよ。アンタそんな状況でどうやったらあんな爽やかに笑えるのよ…… ぶっちゃけ米のファンやってるのって疲れます;;; もう振り回されっぱなし(あうあう)。ってかこんなワケわからん人初めてだ。まぁでもそんなとこもまた見てて面白い人なんで。これからも追っかけたいと思います。
 以上NHK杯つれづれ米編でした。米編。NHK杯ではもう一人主人公がおりまして(^^;) 彼について書かいでか!(……)
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