2003年02月14日(金) 世、無情なり
リーダーのソロワーク(くどい?w)、各種音楽ニュースサイトでも取り上げられてるのを見かけたりするんですが、そのたんびにこう、何か変な感じが・・・。
バンドを脱退したミュージシャンが新たにソロ活動を始めるってのはよくあるパターンです。この記事を見た大抵の人も「ああ、あのバインを脱退した人がソロ活動するのねー」と普通に受け入れることでしょう。
がしかし!!!
今回のケースってのは、まずそもそもリーダーが脱退するその理由からして特殊なわけですよ。よくある”音楽性の違い”とかではなく病気の為楽器の演奏に支障を来たす事態となった為脱退っていうそういう事情が。っていうかそれ以前に、バンドが問題を延々と抱えつつここまでやってきた、休業やら復活やらなんかもあってでも結局脱退という結果になってしまった、その道程からして波乱万丈あったわけですよ。それも結局世間的には”病気の為バンドを脱退”っていう一言でくくられるわけですよ。その段階でも既に、『そんな単純なもんやないんぢゃ〜〜(T-T)』ってもどかしい想いを抱えていたってのに今回のこれ。
”元グレイプバインのリーダー西原誠、ソロ始動” ↓ 「ああ、あのバインを脱退した人がソロ活動するのねー」
そんな単純なもんやないんぢゃ〜〜(T-T)
大体、過去の”楽器の演奏に支障を来たした為脱退”っつー記事の横で何食わぬ顔で”ソロ始動”なんて書かれてるという、そこに違和感は感じないのか!?・・・感じないのかな。感じるのはファンだからか。バインでもプレイヤーじゃないところでの残留って選択肢も無きにしも非ずだったというのを振り切っての脱退、そこに見え隠れする(憶測・思い込み含む)様々な想いや事情、そういうものを知っているからこそ生じるもどかしさかこれは。 そんな(一部)バインファンの葛藤をよそに”元グレイプバインのメンバー、ソロ始動”とまたしても一言でくくられてる現実に、世の無情さを感じるのであった・・・。これもまたバインファンの悲しい性ね(涙)。
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