from master's room
 
2002年12月07日(土) 一段落
 
会報来ました。読みました。

今の心情はというと、もうリーダーの脱退に関してはなーーんのわだかまりも無いです。12月1日からの数日間のアレは何だったんだっていうくらいに(苦笑)。何か色々想像して色々心配して勝手に悲しんだりしてたけど、こうやって経緯を全て聞いた今ではもう納得したっていうか仕方ないって思えます。
そう考えるとあの”事故”が今更ながらにやり切れない。本来ならこの会報が第一報になる予定orHPで発表して間髪入れずこれが送られてくる&JAPANで詳細が知らされるという段取りだった感じですね。彼らは今後の活動の為・ファンの為に今回の事をいかに段取りつけるかにとても心を砕いています。おそらく当初の予定通りに事が進んでいればこれほどまでの騒動にならなかったのではないでしょうか。こうやってファンが動揺して混乱することのないように彼らはきちんと考えてくれていました。でも結局こんなことになってしまった。ファンも辛い思いをしたけど何よりメンバー達が残念な思いでいっぱいだと思います。今更言ってもどうしようもないことだけど・・・やり切れない。

まぁそれはそれとして今思うこと。
リーダーの脱退、というかリーダーがもうベースが弾けなくなってしまったことについてはもう変えることのできない運命なんだと。本人も言ってる通りどう足掻いても「ここまでなんだ」と。何かもう赤の他人である私でさえそう感じられました。それは決して諦めではない。新しく一歩前へ踏み出す為の背中を押す力。そしてリーダーもそれをちゃんと受け入れてる。そのことに何より救われました。もっとお涙頂戴的な胸にグワーーンと来るものがあるかと思ってたけどそれ程でもなく。どっちかっていうとパズルが完成した時のような充足感が大きいかな。
リーダーってバインのメンバーなんだけど同時にバインの一番のファンでもあったんじゃないかなって思うのです。自分自身もリスナーに夢を与える存在でありながら彼もまたバインというバンドに感動して田中氏や西川さんや亀ちゃんを「スゲェ!」って思ってたんじゃないかな。リーダーの「バンドを続けていって欲しい」という言葉から伝わってくるのは単に自分が作ったバンドが続いて欲しいというだけじゃない。そこには私達と同じ、これからもずっとバインに感動させてもらいたいという想いが詰まってる。私はそんなリーダーが大好きです。これからもリーダーと一緒に彼の愛したバンドを音楽達を見つめていきたいです。

で問題は後の3人だ(^^;) はっきり言って残る3人の様子には驚きました。おーーい、大丈夫かよーー(汗)。特に西川さん。バンドを辞めてもいいかなと思っただあ!?この4人揃ってこそバインって想いが一番強いのが西川さんだと。これは盲点でしたねー。例の「ベースが弾けなくてもバンドに居なさい」発言も実は本心からの言葉だったのかもと考えずにいられない今日この頃。でもその一方で「自分一人にどんな価値があるのか知りたい、自分でできるものをもっと見つけた方がいいのかと思った」とか言っちゃうところが怖いところですねー。・・・大丈夫かよ;;;
リーダーの存在ってものがこの3人の中でこれ程大きいものだったとは正直想像してませんでした。だって3人でやってた時もすごいいい感じだったし。むしろ「このまま戻ってこなくても大丈夫ちゃうん」とか思ってたし。でも3人の中ではあくまで”リーダーはバインのメンバーとして今もここに存在しているもの”だったんですね・・・。なんかファンの方が割り切り度が高いじゃないか(;´Д`)
正直ちょっと不安です。大丈夫かよ;;; そうだ金やん!ツアーサポートは金やんになるそうです。実は私はここんとこの金やんが嫌いでした。理由はこれまでに何回も書いてるので探してください。でも今はもう彼が頼みの綱です。どうか3人をしっかり支えてあげて。金やんがいて良かった。現金だけど。本当にそう思う。

こんな感じ。とにかく、新生バインには「頑張って」としか言い様がない。何よりもリーダーの為に。どうか。
 
 
 
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