from master's room
 
2002年04月20日(土) 2020年って和田唱45歳
 
そこにどんな意味があるのか私は知らないのですが。
遅まきながら『2020』を聴き&PV見ました。

良い。

聴いて、2重の意味でホッとしました。まず一つ目、曲そのものに『ホッ』。優しい気持ちになる。心が洗われる。とても素敵!何と言ってもサビのコーラスワーク。悪いけどこれだけはバインがどう頑張ったところで太刀打ちできないと思う。音の乗せ方も声の膨らませ方も完璧だわ。く〜〜〜参った!
PVもいいですね。余計な作りこみがなくて自然体で。サビのとこの和田唱の笑顔なんかいい表情してるよね〜(^-^)

そしてもう一つはトライセラが引き続き好きでいられて『ホッ』。何たって一年振りのリリースだしレコード会社も変わったし、どんなトライセラが出てくるか不安だったんですが。
まぁこの一曲だけで語るのもナニかもしれませんが。っていうかむしろこういう曲を一発目として出してきたってことで既にオッケーです!前回の引き際があれ、なんかすげー大風呂敷広げてたじゃないですか。おいおいエラい鼻息荒いがな(-_-;) みたいな。だから今どんなになってんのかすごい不安だったんですが。変わらず『いい!』と思えるトライセラでいてくれて嬉しいです。
それにしてもトライセラでは周期的にヘコまされたり浮上したりしてるな(^^ゞ

バインももうすぐ新曲が出てくるわけですが、『ナツノヒカリ』ってなんとなくこの曲みたいな曲なんじゃないかって気がしてるんですが。こんなホワワンとした透明感のある曲。結構いいんじゃないですか?バインにも。それか娘。の『真夏の光線』みたいなキャピキャピポップ路線ってのはどうだ?(w
 
 
 
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