痛ましい事件ばかりが続きます。弱いものがさらに弱いものへ攻撃する。昔では、絶対に考えられなかった事ばかりでどう対応していけばいいのか答えなんて簡単に見つかりそうにもないですね。北海道の義家先生は、今年度で学校を去られるとのこと。きっといろいろな葛藤があったことでしょう。なんだか切ない決断なのですが、きっとまた新たな「現場」に向き合って進んでいかれるのではないのかなあと思います。