ああ次第に大人になってく感性を 止められないいつの間にか、色んな事を我慢できるようになって涙もこらえる自分がいていつの間にか、人の幸せを願う自分が居てでもそれは嘘だって 心のどこかで思うんだなのに、そう「考える」脳みそが衝動的な何かを否定すんだ…物事は円滑でも、その分感性は鈍くなって何処かで窮屈な自分が居てでもそれも無視する自分が居て口先から嘘ばかり吐く 芋づる式の幸福論変わる自分を 肯定する自分を 止められない