○追善供養御和讃
玉とむすびて蓮葉に おきたる露の一雫
ながきは人の願いにて 短きものは命なり
…いつかいつか、必ず幸せが降りますように。
その手に掴むものが確かなものでありますように。
皆の声が聞こえますように。足元が暗くなりませんように。
思う気持ちは何処にでも必ずあるのですから、たましいと、それに付随する
あまたのものが。清く透明で決して目には映らなくとも、必ずや、必ずや。
誰もあなたの不幸せなど願うものは居ないのですから。
きっと、きっと、幸せな雨が降りますように。天の恵みがありますように。
私の中にも流れる血が、きっとあなたを助けるでしょう。
たましいと、それに付随するものが、美しく清らかであれば、きっときっと
救われるでしょう。あなたのたましいも。わたしのたましいも。
みなのたましいも。それが無くて幸せは程遠い。そう思います。それ故に。
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