涙の池を、心の中にいつも持っているあのコ。悲しくなった時、いつでもあのコが泳げるように。そんなこと、果たしてあのコは考えてるかしら?泳ぐのは、誰?心の中の涙の池。大きくなったら湖になって、悲しさが増せば塩辛い海の味。甘い夢の話。苦い大人の味。…涙は、潮の味。そこで君が溺れるのを待ってるの。今よりもう少しだけ、近くに居て…。あと、少し。あと、少し。