日記を読む。文章を読む。そこに、余白がある。一行、二行、三行。その余白に、書き手は何を想うのだろう。読み手は何を、思うのだろう。その空白にこそ、人の思考すべき主たる部分は詰め込んである気がする。一行、二行。改行する度、見えないものが重なる気持。