この社会で生きて行くのに必要な事は、何かの役に立つ事だと 私は思う。何かの分野で何かをして、それが役に立つ事が必要なのだ。 つまり、働けない人は社会不適合者なのだろうと私は考える。
人と上手くやってけなきゃダメだ。
働けなきゃダメだ。
生きてかなきゃダメだ。
どうにかして、生きていかなきゃダメなんだ。どんな分野でもいいけれど。
いろんな所でくじけて傷つくけれど、優しいだけじゃ何も出来ない。 愛が地球を救っちゃうなんて純粋に思えるほど私は「女の子」じゃなくなった。 そんなことを身をもって教えてくれた人が過去にいて、その人は簡単に 愛と言う言葉を口にした。だから私は、もう騙されない。 大事なものひとつ守る事が出来なくて、何が大人だ。だから男の人は嫌い。 そういう大人になりたくない。
あの人を、思い出すたびに私はきっと憎むでしょう。 だけどそれ以上に、私は弱い自分を呪うでしょう。 弱い人、それも社会の不適合者だ。弱いだけではダメなんだ。 傷ついて泣いても、何も生まないからだ。 涙が金貨に変わるなら、きっと私は泣くだろうけど、現実はそうじゃない。 そういう女になりたくない。
本当は、大人になりたくない。
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