帰国後の夢 - 2004年08月28日(土) 18日に中国から帰って、数日間向こうの夢を見続けた。決していい夢ばかりではなかった。むしろ不快ないかにも疲労感が見せているという夢だった。 ただ帰国して一日目に、うたたねのような眠りにいた時、許さんのご両親と談笑している夢をみて、これはとても嬉しい夢だった。 後は、妙にわびしく心寂しく孤独な夢であった。一緒に行った人の何人かがかわるがわる出て、みんな一様に無表情で体温の感じない感じで私を圧迫するのである。 夏の終わに急に肌寒さを感じた日のような、そんな寂寥感漂う夢であった。 -
|
|