夢の記述...マオ

 

 

支援 - 2002年11月05日(火)

今年の夏にあるイベントを開催した。それが縁で、県内のある町の議員さんと
友達になり、時々食事に出かけたり、メールのやりとりというお付き合いをさ
せていただいている。イベントは悪夢のような顛末になったが、いい友達がで
きて救われた、と思っている。
さて、その友人はとても誠実で有能な政治家だとお話をするたびに尊敬の気持
ちがおこるのだけど、そのせいか、昨夜、私は誰かを支援する演説をしている
夢を見た。支援する相手の人の姿はなく、でもどうも友達になった議員さんと
いうわけではなさそうなのだ。わが町の誰かだったような気がするのだ。私は
自分の町で、支援している議員さんはいないので可笑しかった。自分の町に、
信頼できる議員さんがいたらいいのにという願望の現れかもね。(あ、わが町
の議員さんがみんな信頼できないというわけではないです。ただ私が、そう思
える議員さんに会ってないだけです。)



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