昨夜の夢 - 2002年10月16日(水) なんと言っていいのか、どう思っていいのかわからない夢を見た。 北朝鮮から帰られた方のおひとりが、私の家に泊まっておられる夢 であった。しかも私と同じ部屋で就寝されていて、その人と私の間 に、ひとりの小さな赤ちゃんがいた。とても小さな赤ちゃんだった。 その赤ちゃんは、小さいけれどとても元気で活発に手足を動かして、 哺乳瓶を口にくわえていた。その哺乳瓶がはずれた時、私が拾い上 げて赤ちゃんの口にいれてあげた。すると赤ちゃんは、嬉しそうに 笑ってくれた。私は嬉しくてならなかった。 この前だったか後だったか、私はその部屋から庭を見た。緑が茂り、 それはそれが美しく輝いていた。雨上がりのようだった。 これが夕べの夢の全部である。 -
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