一橋的雑記所
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| 2004年09月08日(水) |
鳴り止まない耳鳴りを聴きながら。 |
目の前を流れる、一つ一つの言葉を胸に刻もう。 あなたが居てくることこそが、幸せです。
てーな訳で。 某所チャットを覗いて下さった方なら、もうご存知でせう。 妹が出来ました。 以上、報告終わり、な一橋にて御座いますです。 皆さま、ごきげんやう……(平伏)。
つーか。 だからといってこれまでとどう変わる訳ではないと思いますですが。 改めて。 これからも末永く、どうかよろしく、妹さま(微笑)。
そうそう。 昨日はもう一つめでたい出来事(笑)がありましたな。 某友人こと紀州さん、某所チャットデビューおめでとう(大笑)。 今度来てくれる時にはもうちょっと本性出して下さると、 多分、皆さまもっと喜んで下さるかと。頑張って下され(微笑)。
そんでもって。 一方的に物陰からこそこそ日参しておりました、 敬愛する素敵SS職人さまも昨日は某所チャットにお出で下さったのでしたです。 リアルタイムで言葉を交わしたのは恐らく初めてだったかと思うのですが、 これまた、とても楽しう御座いましたです。 また是非お出で下さいませ。ナイさま…(微笑)。
そして、眼球と鉢植えの話をもっと詳しく(コラ)。
めでたかったり驚いたりが頻発するともう、 己のキャパもアップアップでありますですが、 トドメとばかりに、己的お姉さま! 嬉しすぎます有難う御座いますです〜(平伏)<雑記9月7日付。 あの小話の何処を取り上げて頂いても嬉しくて勿体無かったと思いますですが。 「あの夏」に。あのシーンにお目を止めて頂いたこと。 何と申し上げたら良いのか…予想外に嬉しかったのです。 薄ぼんやりとした書き手の思惑を越えた所に届いたその眼差しを。 とても言葉には表わせない思いで、受け止めさせて頂きますです。
ついでながら。此処に白状させて頂きますと。 あの小話は恐らく。 お姉さまの「銀河鉄道の明日」無しには生まれ得なかったかと思います。 有難う御座いましたです(平伏)。
嗚呼、 何だか、盆と正月が一編に来たやうな今日この頃。 もしかして。 旅立つ日が近いのか己(縁起でもない)。
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