一橋的雑記所

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2004年01月28日(水) 乱入!

今日はまたフライングな。己的家人(涙目)。

実は本日、尾張○(仮名)さまより、速攻仏像アイコン頂きまして。
こりゃあいよいよ『釈迦みて』コンテンツ作らないと、
神罰どころか仏罰を受ける事も覿面な感じでぱたぱたキーボードはたいてましたら。
自室に家人の乱入を受けました(泣笑)。
ええと、家人や。
25時間ほど早いんですけど『アニみて』記念すべき第4回放映開始時間には。
※何のことやら不明な方は、これまでの『アニみて』放映日の
 雑記をご参照下さいませ…ってヲイ。


つーか。明日は絶対一服盛ってやる……。


などと。
かなりマジ入っております一橋にて御座いますです。
皆さま、ごきげんやう…(平伏)。

いや。マジで届いたのですが仏像アイコン!
てか、尾張○(仮名)さま、仕事早!!(滝汗)
しかも、鼻血もののおまけつきだったのですが…白ポンチョは兎も角、
ちっちゃい……ちっちゃいですよこのカード!
スミマセンが是非に、原寸大で下さい!!(本気)
元ネタの事は不問に致しますからどうせ分からないし!!(コラ)

取敢えず、作業は明日から取り掛かるって事で…よろしいでせうか?(汗)
いやもう、素敵過ぎ。有難う御座いますです、尾張○(仮名)さま…。

あ、尾張○さんちの「恋愛人間模様ゲーム」
『MissingLink』さまご提供「PeoPle」快平新版/笑)内の
白薔薇KIDさま、相当放置してます己。ペットの志摩子さん(白鳩)と共に。

……………餓死してなければ良いのですが(ヲイ)。


そりは兎も角。

先程、ミカン部屋小話の誤字とか書きミスとかをちょっこり手直し。
サイト小話の場合、概ねメモ帳一気書きプラスアルファ状態で、
見切り発車的にアップする癖がついちゃってますので、
後から後からボコボコ色々と見つかって毎度あはは状態です。

そういへば、先日は雑記の内容にもボコが(涙目)。

あ〜!そういへば、もっと最優先的に行わなければならない作業が!!
今やっと思い出しましたです、ではでは皆さま、ごきげんやう〜!!

己的脳味噌って、革命できるだけのサイズも容量もなさそうです…(泣笑)。




さて、次のニュース((c)村上春樹/ヲイ)。

えーと。

ここからははっきり言って、胡乱以外の何モノでもない徒然な雑記っつーか、
覚書になりますので、控え目に小文字でぶつぶつと。

ホントに益体も無い只の独りぐるぐるなので、真面目に突っ込まないで下さいね、ははははは(乾笑)。

あ、文字サイズは「最小」でお願い致します(読めねえって)。


『マリみて』と「萌え」、それから「二次創作の限界」についてのお話再び。

実は己。
この話題(「マリみては無理やり萌え」って発言云々)の初見は某巨大掲示板のどこぞの板上だったのですが(笑)、
その後、『Angel Heart Club』さま『Pastel Palette(仮)』さま等を
手がかりに、元ネタをざっと流し読み(この辺りが如何にもいい加減/泣笑)。
昨日は、『エロチック街道』さまにても遂にこの話題が出ておりましたので、
改めて色々と考えさせてもらったり。

「無理萌え」論争自体は既にオチっつーか、マトメに落ち着いたやうですので、
己が改めて語れる言葉など無いっちゃあないのですが。
「二次創作の限界」については、まだまだ興味が尽きなかったり。
いえ、だって、己も所謂「二次創作」をメインにサイト運営している訳ですから。
巷(笑)の動向はやはり気になってしまう訳で。

それにしてもここであわあわと思いつくままにつれづれ書いたところで。
己が実感している「『マリみて』萌え」的個人的パッション(笑)とは
どんどんとかけ離れて行きそうですし。
「二次創作の限界」に至っては、『マリみて』以前に各種「二次創作」ジャンルを
経験してきた体験から鑑みるに、『エロチック街道』さまでヘッドさまが仰られるとおり、
「いずれ限界」ってのはずるい言い方であるなあ、と。
これ、「あいつはいつか死ぬ」みたいなもので。そりゃ無限に行きはしないでしょうよ。
」という発言に、
強く共感する以外、語るべき言葉はないやうな気も致しますです。
(あと、「終わると誰が得するのか」というお言葉は己的には大変に目からウロコでした)

ただ、この手の「論争」は「同人誌即売会」という市場を俯瞰しての発言として考えるか、
個人的な「二次創作」的情熱を傾け発信する作り手の立場から考えるか、
それら「二次創作」を受け入れたり消費したりする立場から考えるか、によって、
やはり、「百人いれば百通りの解釈なり主張なり」を噴出させてくれて、
単純に、興味深いなあ…とか、他人事のやうに呟いてみたり(ヲイコラ)。

そういう他人事的視点を外れて暫し語れば。

勿論、己の中にも「二次創作」に対する「限界」は存在しますです。
作品やキャラクターたちに対する愛情を計る物差しがもしも存在するとしたら。
それは決して目減りしたり損なわれたりするものではないのですが。
己には一個の人間が持ちうる最小限度の時間と能力しか許されていない以上、
優先順位とか、表現方法の限界とか、そういうものの兼ね合いによって。
表に出せる分量は明らかに目減りしたり、消失してしまったりはしていきます。
それは、読み手が存在するかとか、市場のニーズはどうか、とかとは全く別の次元で起きている、
どうしやうもない事実なのでございますです。

分かり易い例で言いますと、昨年秋までのメインだった『十二国記』は、
今完全に『マリみて』に凌駕されて、開店休業状態でございますです(泣笑)。
しかして、アクセス解析に拠れば、訪問して下さる皆さまのニーズは依然、
3:1くらいの比率で『十二国記』の方が高かったりするのです…(笑えねえ)。

でもだからと言って、『十二国記』について語ったり何かを形にしたりすることを。
諦めている訳でもございませんのですね。
今は、己にとっては、「その時ではない」、というだけの事で。

取敢えず。
己は己の中に存在する「限界」に対しては余り深刻に考えないやうにしておりますのです。
余り深刻に考え過ぎますと、「何のために己は書くのか?」という、
のっぴきならない命題に直面する危険性がありますから…(苦笑)。




ね、本当に徒然で胡乱で益体もなかったでございましょう?(泣笑)。

結論もオチも無いままに、この話題はこの辺で。

では、次のニュース(もう無いって)。






あったりして(大笑)。

暇にあかして、ヘッドさま宅でお見かけした、RPG的職業占いなど。
己的結果は…「錬金術師」でしたです。何故また錬金術師か。

まあ、ハガレン占いとは設定からして違いますですが。
要は、うっかりなモノを作らないやうに注意ってことで御座いましょうか。
ふうむ。含蓄に富んだアドバイスで御座いますですねぇ……(笑)。


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