一橋的雑記所
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2004年01月05日(月) |
痛くて、酷くて、可哀想。 |
そうなんです! それが基本形なんです!!(だから何)
皆様ごきげんやう。 新年明ける前から壊れっ放しで04年も早や5日目に突入の己です。 (微妙にフライングですが)
昨日付けの雑記が珍しくヲトメ度低かったので。 思わず更正してしまったのかと安心お嘆きの皆様。 だいじゃうぶ。まだまだ行けます。 だってアニメ開始まであと2日で御座いますですから!(ヲイ)
ところで年始。 「なかきよ」も忘れて読み耽っておりました『黄薔薇革命』を本日読み終えまして。 なんつーか。由乃ん可愛いなぁ…と。 192頁辺りに差し掛かった時には、思わずホロリときたです。 本年の『マリみて』的目標は、小ネタではない新白薔薇姉妹的小話だった筈なのですが。 このままだと、改造前由乃ん小話に差し変わりそうです危ない危ない。 しかもテーマがタイトルのアレですかそうですか、うわははははははははは。
無理だっつの(涙目)。
つーか、それよりも、片付けないといけない2年越しの宿題があるやろ己(滂沱)。 忘れない内に、メモメモ。
・キリリク預かりっ放しの、『十二国記』小話を2本、書く事。
でも、A様はおかっぱ萌え優先でも良いって言っt(強制終了)。
※こっからはリアルに単なる覚書なので、シークレット仕様。 小話の、その又以前の、備忘メモメモ。
そういえば、祥子と志摩子ってやっぱり似てるよね、と。 その日の帰り道、彼女はそっと私に耳打ちした。 お姉さまのロザリオを受け取る前の私と、今の志摩子。 今居る所からは想像つかない程遠い所ばかり見てるから。 危なっかしくて見てらんないって辺りがそっくりなんだと。 自らの拠って立つ所を十数年間もの間自ら守り続けてきた彼女は。 憎らしいほど飄々として、言ってのけた。
私は、なれるのだろうか。 私にとっての、お姉さまのような存在に。
……みたいな。 へたれな白薔薇さまVS戦うお嬢さま的小話を目論み中。 ついでに、改造前の由乃んとそんなにへたれてない令ちゃん付属で←本題…?
そう、さっちゃんと志摩子って実はそこはかとない共通点が。 だって、二人とも名前の頭文字がS…ってソレは佐藤聖もやんけ!(大笑)
ええと。 不自然に空いた間隔は、己の煩悩のへたれっぷりに比例(だから何)。
唐突ですがここで、最近の己的ブーム:
さっちゃんの一人称(嗚呼怖いもの知らずめ…/滝汗)。
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