一橋的雑記所
目次&月別まとめ読み|過去|未来
活字読みたくないモードに突入(謎)。 多分に、通勤時間を睡眠に割き過ぎた日常の反動と思われますのです。
とか言いつつ。 買っちゃいました。で、即日読了。しかし漫画ばっかり(笑)。
○『東亰異聞』第3巻・第4巻 小野不由美/梶原にき(幻冬舎コミックス) 何度読んでもネタを忘れる鳥頭なものですから。 知っている筈の展開も結末もかなりドキドキと楽しめました(笑)。 にきさんの絵の艶っぽさに更に胸ドキでしたのですが。 黒子氏が人形を着替えさせるシーンなどは下手なラブシーンよりも、 怪しくも如何わしく…ロリではない筈の己もつい、 うっとり…(をい)で御座いましたのです。 謎解き部分はやはり、活字で読んでも漫画で読んでも、 頭の中は「?」マークで充満状態で御座いましたですが(涙)。 それにしても、にきさんの描かれる直さんに何故か某国猿王を重ねる己は、 どっか間違ってますですか矢張り…(滝汗)。
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