一橋的雑記所
目次&月別まとめ読み|過去|未来
終わってしまったのです…(涙)。 いや、雑誌連載はとっくに終わっておったそうですが(泣笑)。 読了感想はまた後ほど(己の後ほどは日にち単位で御座いますです/をいこら)。
で。 寂しさの余り、『華胥の幽夢』、何度目かの再読などしてみたり(何でや)。
初読時はイライラしっ放しだった(スンマセン)「冬栄」が結構胸に染みたり、 同じく、じりじりしっ放しだった(御免なさい)「乗月」にうるっときたり、 「書簡」の陽子主上のオトコマエ振りに改めてクラクラ来たりしておりますです。 嗚呼、カッコええなあ主上…(うっとり)。 コレ読んでてなんであの最終回になるかなアニメ十二国記…(まだ言う)。 表題作は、未だなのです。 初読時は、推理小説苦手なのでしんどかった己ですがさて。
木曽路日記はボチボチと。過去日記状態でお送りしますのです。 ええ、週間単位でお待たせする羽目に陥るに、6万ペソ状態ですが(マテ)。
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