Onry Me
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2002年02月14日(木) |
ハッピーバレンタインをありがとう。 |
唐突に、こういうことを言うのもなんですが 私は日頃、男のくせにちょっとした事で すぐ泣きます(恥)
って言ってもテレビや映画を見てだけど。
私は感動ものの映画やテレビのドキュメント番組 なんかを見てるだけで鼻水を垂らしながら 泣いていることが多々あります(爆) (さすがに1人で見てる時だけだけど)
ドライアイのくせして、最近はどうにも 涙腺が弱いようです。
こんな感じで日頃から義理人情に厚い 私ではありますが、今日という日に限っ て言えば義理とか人情といった言葉は 一切、聞きたくありません。
その原因は勿論、バレンタイン。
受験生を前にして「落ちる・滑る」って言葉が禁句 なように、バレンタインの時に、もてない男に対して 「義理・人情」といった言葉を投げかけるのはもっての 他なのだ!(ってホント!?(汗))
今日もダイエーの寺原がチョコレートを 何百個貰っただとか、某アイドルがチョコ をダンボール何個分貰っただとか・・・ そんな感じのお決まりのニュースが流れて いましたが、その時の私はと言えば 「ケッ!そんな沢山のチョコレート 喰えるわけないのにさぁ! ファンの子は本人に渡して満足してる のかもしれないけど、ど〜せ腹がデップリ と出た中年のマネージャーとか不細工な 付き人なんかがそのチョコを喰ってるに 決まってるじゃん!! 所詮バレンタインデーなんてお菓子メーカー の策略じゃん!!」
などと、心の中で激しく毒づいていた 訳です。
そもそも、なんで私が毒づいていたのかと 申しますと、それはもうお分かりだと 思いますが・・・(汗) 今年もまた、義理と人情に熱い男として 今日という日を迎えてしまいました(涙)
ま、まぁいいんだけどね。 別にチョコートなんて愛が詰まってようが 詰まってまいが所詮味は一緒だし(負け惜しみ)
・・・でも実は私、今年は、とある方から 素敵なバレンタインのプレゼントを頂いたのですよ。
それは、その人の優しさが伝わってくる とっても素敵なプレゼントだったんですが それが私自身とても、嬉しくて・・・。
決してプレゼントが豪華とか、そんなんじゃ ないんだけど、プレゼントしてくれた人の 思いやりの気持ちが物凄く嬉しかったんです。
私は常々思ってるんだけど、プレゼントって 金額じゃないと思うんですよね。
どんなに高価な物を貰ったって、そこに 渡す人の心がないと全然嬉しくないでしょ?
逆にどんな安物のプレゼントだって 渡す人の想いや心が伝わればそれは どんなに高価なプレゼントよりも ずっと素敵な贈り物になると思うんです。
昔、私が子供の頃、親の誕生日に似顔絵や 肩叩券(私が肩叩きしてあげる為のチケット) をあげたことがあったんだけど、その時、 親が物凄く喜んでくれてた事を今でも 覚えています。
「たいしたプレゼントでもないのに 何であそこまで喜んでくれたんだろう?」
って昔は良く分からなかったけど、今思うと やっぱり、そこには渡す側の心(気持ち)が 親に伝わってたからだと思うんですよね。
だから私は、どんなに高価なプレゼントより も、安くてもいいから渡す人の心が伝わって くる贈り物を貰えるのが一番嬉しいんです。
それは義理チョコにも言えることだと思う。
ただ、そっけなく食料の配給?みたいに 渡されるよりも何か一言、あげる相手に 対して優しい言葉の一つでもかけるとか メッセージを添えるとか、それだけの事 でも、貰う側は義理チョコとは知りつつ もとても嬉しい筈だと思うんです。
(あ!でも、ヘタに優しい言葉をかけて勘違いされても 責任は取れませんので声をかけるときはくれぐれも ご注意くださいませ!!)
最近はプレゼントといったらブランド品じゃないと 満足しないような女の子も沢山いるけど私はそういう 人は苦手です。
物事の価値や愛情を値段でしか図れないような 価値観しか持ち合わせていない人って、ある意味 かわいそうな人だなぁ、なんて思ったりすること もあります。
まぁ世の中、人の価値観は様々だし、 愛情とプレゼントの値段は比例する なんて言う人がいても別に構いませんけどね(笑)
なにはともあれ、今年は私にとって本当に 素敵なバレンタインデーになりました。
その方には心からありがとうって 言いたい気持ちでいっぱいです。
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