堕天使のつぶやき
堕天使でも人生楽しめる

2002年03月10日(日) 土曜日の買い物。

土曜日、大阪に買い物に行った。
スロットで稼いだあぶく銭を散財するため。

日本橋で買い物。
怪しい店がいっぱい・・・
電話で場所を聞いても「それは勘弁してください。」と言われた店もあったりして・・・
おーい、教えてくれよぉぉ。
なんとか探し当てて行き着いたその店は・・・
怖かった・・・
とってもとっても怖かった・・・
どうしてアナタはその長い髪を洗わないの?
お風呂入ってるの?
というような店員さんだった。

まぁ、その店で用事を済ませたら、あとはぶらりぶらりと欲しかったモノを買いあさる。
そして、道頓堀でたこ焼きを食べる。
道頓堀にある「くくる」というたこ焼き屋さん。
ここのたこ焼きが、今まで食べてきたたこ焼きの中で一番美味しい。

道頓堀をウロウロして、ふと見つけたマッサージ屋さんに入る。
とりあえず、足10分、肩25分の一番短いコースをお試し。
足の裏を揉んで貰って、ちょっと痛かったかなぁ?って感じ。
途中、何度も「痛くないですか?」と聞かれたけれど、そんなに強烈には痛くなかった。
「ココは?胃のツボなんですけど・・」と言われ、「何にも感じませんが・・」と言うと、「コリッコリですよ。」と言われてしまった。
私の身体はどーなん?

で、次は肩。
足をしてもらった人とは違う人がしてくれた。
「凄いガチガチですね〜」と言われ、「あ〜そうですかぁ。今はまだマシな方なんですが・・・」と揉んで貰ったら、「もうコレ、懲りすぎて感覚が麻痺してますね。」なんて言われてしまった。
確かに、揉んで貰い始めると、だんだんと痛くなってきた。
それは、やっと感覚が戻ってくるくらいまでほぐれたということらしい。
「多分、この肩は25分じゃ物足りませんねぇ。ま、出来るトコまで挑戦します!」と頑張ってくれて、最後には、時間を知らせるブザーが鳴った後も、少し遅れて始めた一緒に行っていたもう一人の人が終わるまで、2〜3分くらいだったけど、「最後の悪あがき中です。気にしないで下さい。」と少しだけサービスしていただいた。

終わって、「どうでしたか?」と聞かれ、「はい。肩が凝りました。」と答える。指圧してくれた先生には意味はちゃんと通じている。
“やっと、肩が凝ったという感覚が分かるくらいまでほぐれた”ということ。
嗚呼、もう癖になりそう・・・

マッサージは、やっぱり男の人の手が気持ち良い。
太くて、大きくて、力強い男の人の手の方が、心地が良い。
って、なんだか怪しい?(笑)
いや、これは本当に純粋にね。

で、現在筋肉痛のような状態になってます。
しばらくマッサージ通ってみよっかな〜。

他にも色々あったのですが、また今度。


 <もどる  もくじ  すすむ>


きゃさりん [メール]

My追加
http://www.gumin.jp/enpitu_union.html