またまた聞かれました。
「きゃさりんちゃんって何歳？」
あはっ・・・あはは・・・・
「24歳？」
えっ？！えっ？！24歳に見えるぅぅ？
「えっ？23歳？」
えっ？！えっ？！そして年齢下がる・・・（≧▽≦）
どうやら、「24歳に見えるぅぅ？！」と言ったのが、ショックを受けているように見えたらしく、年齢を下げてみたらしい（爆）
っつうことは、23歳は完璧にお世辞である。
まあ、それでもいいや。
あ、こんなこと言うと、24歳以上ということがバレバレではないかっ！（自爆）
そしてとなりのばばぁが、「えっ？なになに？」なんて聞いてきやがって・・・
「きゃさりんちゃんって2●歳なんだってぇ！」
なんておっきな声でいいやがる。
「そんな大きな声で言わんのっ！（怒）」
レッドカード出しときました。

これにしても、このばばぁたち、ホントにうるさい。
まぁ、別にいいんだけど。
「きゃさちゃんって、背筋がピーンッとしてて羨ましいわぁ。そんな風になりたいわぁ。痩せてるから？」
いやいや、痩せてるとか太ってるとか言う問題やないと思うんですけど・・・
だいたい、年が違うのよ！年が！70歳のばばぁと一緒にしないで下さい。
だって、私若いんだもんっ♪
と言っておきました。
そんな会話をしているさなか、他の看護婦さんに頼まれ事をされまして、その頼まれ事の説明を受けている最中も、ばばぁはガンガン話しかけてきます。もちろん、そんなのは無視してたんですが・・・
「うるさいっ！」
って怒られてました。あひゃひゃ
まぁ、こんなんで凹むようなばばぁじゃないのでいいんです（爆）
私も、このばばぁには結構な毒吐いてますが、それでも「きゃさちゃんは優しいね」って言われます。
他の人にはもっとひどいこと言われてるのね（笑）