堕天使のつぶやき
堕天使でも人生楽しめる

2001年06月19日(火) 乳を作ろう(また乳ネタかいっ!)

ウチの病院は白衣が2種類あります。
ごく普通の白い白衣と、水色のズボン。
水色のヤツは、青衣と言われているのですが、パートは白衣しか支給されてなかったのです。
それが、突如もらえると知って、頂きに参りました。
もう一人のパートの■さんは、Mのズボンがパツパツだと言ってぶーぶー言ってました。
私が青衣をもらいに行った時には、Mはもう無いと言われました。

■さん「なんでMがパツパツなんよぉ(怒)」
きゃさ「洗濯しすぎて縮んでるとか・・・」
■さん「それにしてもぉ!もしかして、これSなんじゃない?!(怒)」
きゃさ「うんうん。そうかも・・・・・」
■さん「誰かMの人の青衣貸してもらって着てみるっ!」
きゃさ「あはは・・・まぁまぁ。私、上着LLですよ(^^;」
■さん「えっ?!そうなん?ま、いっか。」

ああ、このいかり肩なんとかしてくれ(−−;)
高校の頃から、友人が遊びに来ると、いつも一緒にお風呂に入っていたんだけど、毎回言われるコノ言葉・・・

「きゃさの背中ってお父さんみたぁい♪」

ぐぁっ!

しかも、「広い背中ぁ♥」なんて言いながら抱きついてきやがる。
うぅ・・・
背中におっぱい当たるんですけど・・・(^^;
襲ってもいいですか?(爆)

そうそう、この前、この子の家に遊びに行ったんだけど、思わず じぃ〜っと彼女の乳を見つめ、おもむろに彼女の乳を鷲掴みにして「何カップ?」って質問。
Bカップと答える彼女の乳は、私と大して変わらない。いや、むしろ彼女の方がデカイかも・・・
いかんっ!
このままでは、私までBカップということになるっ!(そうなのか?)
焦った私は、彼女を説得し、自分のブラジャーをつけさせたのです。
「ほら〜、スカスカやん(;;)」と言う彼女を無視して、私は彼女のブラジャーの中に思いっきり手を突っ込み、必死で寄せて上げた。
それは、もう、死に物狂いで寄せて上げた。
何かに取り憑かれたかのごとく、寄せて上げた。

彼女の乳は、見事にDカップになった!
よっしゃっ!(小さくガッツポーズ)
彼女はたいそう喜び、Dカップのブラジャーを買いに行くと言っていた。
これで私も堂々とDカップを名乗れるようになった。(それでいいのか?)

また一人Dカップを作ってしまった・・・
寄せて上げてひっぱった偽乳に騙されてしまった男性のみなさんごめんなさい。
騙される男が悪いんです。
女は乳じゃありませんっ!


乳職人きゃさ・・・
嗚呼、なんて罪作りなんでしょう♪

あ、全然反省してません( ̄▽ ̄)へらへら



■□■偽乳注意報発令中■□■


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