鍋男、靴を買う - 2003年02月13日(木) 先日、デート中、コープさんをうろうろしてて、(なんで、関西人はコープに「さん」をつけるんだろう。) なかなか良さげな靴を発見。 裏革のローファーっぽいハーフブーツって感じかな。 うすーい茶色、きなり色程薄くない。革色っていうのかな。 1900円って、安!!。 買う!。 って思ったら女性ものだった。 悔しいじゃございませんか。男物って、デザインの幅が狭いのよねぇ。で、こういう激安商品もめったにないのさ。 あんまり悔しいので、でかいサイズを探して履いてみる。 これは一人で買い物に来てたらできなかったわね。女物の靴の箱をひっくり返して、試しばきしてたら、とっても変な人だわ。おつれさんに感謝。 女性ものの靴って、MとかLとかって書いてあるの、あるのね。びっくりしたわ。 どうせ試着するんだから、それで充分っちゃあ充分。 LLがなんとかまぁ入る。指も痛くないので即購入。 自分の小さめサイズにちょっと感謝。 「中国製 合皮100%」 のびてくれなさそう。 履いて歩いてみたら、ま、1900円のはき心地ですか。 でもかわいいので許す。 -
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