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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2005年10月29日(土) 冬休み 同僚に麻雀を朝4時までつきあわされ、寝たのが朝6時だったので、起きられるかどうか心許なかったのですが、子供との約束は守らねばなりません。
お昼には起きて、映画『あらしのよるに』を見に行ってきました。上映時間120分というのは、さすがに小学校低学年の子供にはきつかったかもしれません。途中で飽きてきて、ポップコーンを頬張ってなんとか集中力を取り戻すといった風情でありました。
映画の内容については可もなく不可もなくといったところでしょうか。つまらなくはなかったけれど、人に「ぜひ見たほうが良いよ」と勧めるほどでもなかったかな、という感じです。
イチゴ狩りがポシャってしまったので、別の企画をと考えて、二日前の夜に「映画を見に行こう」と誘ったら子供たち二人はとても乗り気でした。もうすこし大きくて字幕が読めるようだったらハリーポッターなのでしょうけれど・・・。
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