心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」

たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
もくじ過去へ未来へ


2005年10月02日(日) 日曜日

一応午前中に起きました。
長女が『はじめての「ぬう」と「あむ」』という本をお気に入りで、何か縫ったり編んだりしてみたい年頃のようです。昨日は外出のついでに布と糸を買ってきました。が・・・、男親に絹糸と木綿糸の違いがわかるはずもなく、今日は交換にお出かけしていました。

「30周年でひいらぎの具合が悪いって聞いて電話してみました」という電話をいただきました。なんのことはないパソコンのサポートであります。「Windows98にシステムの復元の機能が見あたらない」という話でしたが、システムの復元が組み込まれたのはMeとXPからなので、素直に諦めて頂いて、リカバリーCDで復元して頂くしかありません。

紙の新聞を取らなくなって1年あまり、「やっぱり紙の新聞が読みたい」と唱えていたら、母屋から義父母の読み古しの読売が届くようになりました。特定のニュースを追いかけるには、Yahoo!ニュースなどで検索するのが一番てっとりばやいのですが、世の中全般を見渡すには、やっぱり紙の新聞の閲覧性というのが効いてきます。

産経新聞の新サービスは東京朝刊の紙面が月額315円で読めるというもの。Flashでニュースを配信するというのが目新しいところです。これなら仕事時間中に読めていいかなと思います(いいのか?)。
データがFlashだとすると、コピーしたり、再配布したりできそうな感じですが、そこのところがどうなっているか、契約してみないことにははっきりしません。

ヤクルト古田監督というニュースも気になりますが、やっぱり野村克也が楽天を率いるのかどうか、気になるところであります。

子供たちとまたよく風呂にはいるようになりましたが、頭を洗いたがりません。面倒だというのであります。これから年頃になる女の子が、何日も頭を洗わないのはどうかと思うのですが・・・。


もくじ過去へ未来へ

by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


My追加