21世紀猫の手日記
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2016年09月19日(月) |
着てみたところで、定山渓のバイトの中居さん以下にしか見えないのは重々わかっている。 |
街の中に出るのが、2−3か月に一回かそれ以下の人間が言うのも
なんですが。…いえ、私にそんなことを言う資格がナノぽっち、いえピコすら
ないのは重々承知!が、あえて言う。
…もー何もかもがめんどくさくなってしまった。
特に、服。
うん?そんな金ももっておらんZAZAが言うのもなんだが、数年に一度、
某楽しい登山の店がバーゲンの時にまとめて買うようになってしまってから
さらに面倒に拍車がかかった。
サイズが変わったり流行が変わったりすると、欲しいものが売っていない
のだ。
君はもうそのあたり諦めて、サープラスショップで中古の何かを買いなさい
よ。君の姿などどーせ誰も気にしないんだから。生ゴミはなにをどうしようと
歩く生ゴミでしかないんですから。
という感じの天の声も若干聞こえた。
確かに、処理に困る廃棄物のような人間でもある。
それはおいておいて。
面倒なことに、コートにも流行があり、パンツ(ズロースじゃないほうな)も
良くも悪くも流行がある。く、面倒だ。
まだ本腰をいれて勉強をしていないせいもあるんだが、…某嬢から頂いた
ミシンもある。裁縫道具(ルレットとか目打ちとか:目打ちはアサシンダガー
とも呼んでいるが)も毎月2000円ほどかければ、そのうち揃うだろう。
突発的に裁縫の神が、アイディアをZAZA脳に投げ込んでくれた。
(巨大本屋店舗にて) ”そうだ、この’ミシンで着物’っつー本を買って着物を縫って着たら
人の目など気にせず、流行にも左右されずワンダフルライフなんじゃねぇ?
型紙ついてるし、帯めんどかったら中古着物の傳(でん)とかで買うとか
親戚から着ないのゲットするとかー”肝心なところが若干人頼みかつ
生地の値段をあまり考慮に入れてはいないところが、問題だが、
…とにかく着物を作って着ようと思いました。
着物の知識などは昔からそれほど変わっていないだろうから、詳しい事は
サイトやブックオフで調べればなんとかなりそう。情報は多少古くてもOKだし。
別になにがなんでも草履だの下駄履かないといけないってわけでもないしな。
どーせ、いいもの着たってバイトの中居さん以上には見えないし。
というわけで、完成予定日が未定ですが、(まだ着物のいろんなことを
読んでいる状態)着物を縫おうと思い立ちました。
ただ、ほかにまだ、未組のプラモがいくつかあり、頭部超カスタム仕様の
中尉殿と今回のジョーカーは作りてぇと思っている。
(スーサイドスクワッドのジョーカーとビートルジュースが脳内で被ってい
る…、正確にはだいぶ違うが遠目なら着替えただけで区別など誰にもつかん、
それほどうまくできるわけがないしなぁ、うん、わかんねーわかんねー)
思い立っただけで、実現するかどうかは謎ですが。脱力でコツコツやろうと
おもいました。時間はきっとすごーくかかると予想するが。
勉強もそろそろ本腰いれないとなーという気もするんですが、
あまりやり残しの多い人生も良くないかなーと。
zaza9013
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