21世紀猫の手日記
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2015年12月30日(水) 年末に実家に帰って良かった。

ZAZAは本の出入りが比較的激しい。

わりと簡単にすぐ売り飛ばしてしまうのだ。



そこで、ゲットするのに苦労した本や、一回売り飛ばしたにもかかわらず

やっぱり再購入(難度によって古本だったり、新しかったりする)したり、

さらには1500円以上の本は、実家においておき、売り飛ばさないよう

予防策を講じている。


価値は不明だが、大言海とか、竹原春泉の絵本百物語とか、売り飛ばしたら

おそらく二度と買わないものも、実家で保存している。


ところが、10年以上まえから、両親はあの世へ行く支度をしているのだ。

なるべく本は図書館で借り、着ないものや使わないものは処分し続けている。


まぁ、なにしろ、結婚式のときに着た着物なんかまで取ってあるので、

箪笥の肥やしとしかいいようのないものもある。

私に着せるつもりだったんだろうか……。

君らの期待をうらぎってすまんのう。



じじいが亡くなったとき、昭和の技術史を髣髴させる物体が

(特に工具やねじの類)山ほどでてきて、一族全員途方に暮れたせいだろう。


今にして思えば、ZAZA、じいちゃんのところで、石を磨いたり、

カットする機械をゲットしておけばよかった。

パワーストーンがブームになりかけた頃だ。多少のこずかいを稼ぐことが

できたんじゃないか?と後悔している。


で、実家に帰ったら、ZAZAの本が、紙袋2つに収められていた。

「これ全部処分していいのかい」母の無慈悲な一言に

「うきゃーー!これみんな高い本じゃー捨てちゃダメだーー!

消滅したら、神威岬から飛び降りるぞ!…持ち帰ります。」

ま、まあなぁ、部屋が広くなったからなー。多少は持ち帰らないとなー。


しょうもない美術書とかを持ち帰って来た。

大物の大言海を持ち帰った暁にはなにがなんでも、本棚を増設しないとな。


しかし、本棚を増設するにも、口実がいる。

自分の中では、試験にうかったら、ご褒美として本棚を買うつもりなのだ。


それにしても、だ。

言うは易く行うは難し。勉強もあと2pくらいで終わるんだが、

脳内にはあまり残ってない。これでしけんが1月半ば。

大丈夫か。

取れるまで受けろという上司よ。私の正月休暇は勉強だぞ?

元旦はお参りのあと、酒浸りの予定だがW。


受かったらお祝いをしてほしいぞ?

あんこう鍋とかふぐとかっ!!


もう、具体的なエサが下がってないとやる気がでないぞう。

と、文句ぶいぶいだ。


なんでここまで、テンションさがるかというと、一月の休みが

長いのはうれしいんだが、2月の給料が、年金生活者よりつらいことに

なるのが確実だからだ。


もう、なんか、生活すること自体興味が無いな(苦笑)。なにもかもが

どうでもいい。三食食えて屋根のあるところで寝られればもうそれ以上は…、

という感じだ。

服とか靴とか、どうでもええ。本さえ読めればまあいいかって…それだけだ。


先の事など、路上死、烏葬まで視野に入れてしまえば、かなりどうにでも

なるというか、腹が座るというか、…あまり気にならない。

戸外生活だと、たぶん凍死だろうしなぁ。


まぁ、天地に抱かれて死ぬというのも、それはそれで、孤独死で異臭で

発見されるよりはいいか。寒いだろうけどなぁ。

町の中でカラスやハトや鴨取って、野生生活するんだよ。

夏は大通公園の噴水でシャワーするんだよWきっと。

そして、警察につかまったりするんだろうなぁW。



特にそれほど守るもののない人間だからか。

めんどくさくなると、路上生活の果てに死亡するあたりを想像して、

もうちょっと頑張ろうかねぇと、考え直すのだった。





そんな人間がむりやりテンションを上げて資格を取って、余生をなんとか

しようとしているのは、若干無理がある。

まあなぁー落ちるとつらいな、試験。

とりあえず、がんばる。




zaza9013

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