21世紀猫の手日記
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2015年11月18日(水) あながあったらはいりたい

入るどころか、いっそ橋の下に人柱になったほうがマシ…とまで

思うことがある。


しまったなぁ…。できることと、向いている事、それと続けたい事とは

必ずしも一致しない。ついでに言えばそれとまた”やりたい事”も別だ。

……そんなことにも、なかなか気がつかずに生きながらえてしまった。

しまったぁ!!


今は、宝塚ファンの人にとっての”タカラヅカ”の言葉が響く如くに、

ZAZAの憧れは”熟練の職人”である。


熟練の職人ラブ全開だ。

それにしても、いやあ…自分が部品とか作る方向にいかなかったのは、

うん、製造業=なんか下請けというイメージが強かったせいもある。


下請け→無給残業エンドレス→ある日突然社長が首吊り自殺→

突然の倒産→ハローワーク→ひたすら履歴書を書きまくる羽目に

というのを3〜4年周期で繰り返すのかなーと想像していた。


まぁ、ある意味派遣労働者に近いものがあるが、そんないちいち面接受ける

人生めんどくさいじゃないか。


今の勤め先はきっぱり町工場かつ中小企業で製造業なんだが、運がいいほう

だと思う。じみーに軒下から母屋をのっとる勢いでバイトから正社員に

なれたしね。


ストレスの大きさ的には転居とか転職とかが結構大きいからなー。

派遣労働ってほんっとどうなのかと思う。

一々新しい人間関係に飛び込まなくてはいけないんだろう?

ずーっと同じところへいられないしな。

すげーストレスだろうと思う。

いろんな人々の中に入っていくのがイヤじゃない人はいいんだろうけどなー。


ま、派遣の話はさておきだ。


くっそう…何か、何でもいいから(苦笑)職人を目指すという選択肢が

過去になんで思い浮かばなかったのだろうか。

今、スゲー後悔している。


ほんと、職人ったって、最初は素人ですからねぇ。

しまったなぁ、なんか、”屁理屈とその場しのぎ”以外の技を

身につけるような、まじめな方向性の人生の進み方…。

なーんで、できなかったんだろうなぁ。もう、…穴があったらはいりたい。

ZAZAの人生なんだかな…である。(あ、エレカシの歌詞じゃねぇか)


関係者以外入れない場所にガンガン入っていけるようになった(苦笑)って

のがある意味、人生で得たことかねぇ。某医大の解剖室とかw。

まぁ、それなりに好奇心は満たされては来たんだが、それはそれ、

仕事にするというよりは、発見が面白いとか、めったに出来ない体験が

できるとか、そっちだもんな。


ありえない状況というのも、毎回だとねー。命の危険も多かったしね。


となるとやっぱり、なんか熟練の職人の技でいいものが作れる、

とかそういうほうが、まともな目標のような気がする。


まぁなぁ、…あんまいい人間じゃなかったんだよなー、自分が思ってるよか。


というわけで、穴があったらはいりたいような(苦笑)気分だねぇ。

けどまあ、笑うしかないよなー。まぁ、変わろうとするのはどの瞬間でも

できますからね。実際仕事が同じでも。


気の持ち方が違えば、おのずと未来の自分の心持もちがうでしょうしねぇ。

ふはは……。





zaza9013

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