21世紀猫の手日記
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2014年12月10日(水) 戦いは低レベルで。

(若干FURYのネタバレあり)

家に来いという、両親の指令がめんどくさいので、友達の窮地を理由に
「年末に向けて戦車濃度をたかめるためにFURY一緒に見ないか?」と
親を誘ったのである。


その案に乗っていただけたので、映画を一緒に見た。

しかし、戦車濃度と言う言葉になんの突っ込みも無い両親も両親では
なかろうか。ZAZAも初めて言ったんだが。


FURYはね、そうそう、汚れ方がリアルでいいよね。

あと、隊列を組んで歌いながら来るドイツ軍がコワイぞ。

どれくらい怖いかというと、指輪の映画に出てくるゴブリン軍団よりこわいかも。

いやーもう、近づいただけで首を取られそうな感じで、…旧日本軍も
近隣諸国にこれくらい怖いと思われてたんだろうななどと勢い余って
思った。


子供の時にこれみたら、ドイツ軍がトラウマになるぞ。大人でよかった。


それはさておき、眼前の敵は両親である。

レストランで、ゴハンの盛を半分にしろと注文をつけた。

しかし、私の定食と一緒に運ばれてきた両親のゴハンの盛は減らされて
いなかった。(苦笑)すると、父は「ゴハン半分に減らしてきて」と
ウエイターにいうのである。

父は軽く糖尿と血管系がよろしくなく、母は血液(脂分)と肝臓がよろしく
ない。家の食事で減らすのはわかるが、外食でも己がスタイルを貫く所存らしい。

「いやいや、そこは私に半分くれるところではないのか?別に私が食べるからいいよ?」
すると両親は口をそろえてダメだというのだ。

「お釜にもどすくらいなら私によこせよ〜〜〜」

もう、四国で「猫にやるくらいなら俺によこせよ」とからんだ大泉さん並である。(パンをディレクターが猫にあげたのだった)

ごはんはめでたく半分になってもどってきたが、君たちはやっぱり固すぎる。
ZAZAと気があわねぇやつらだと、しみじみ思った。


うーん……なんだろうなー。

ZAZAは自分が仏教徒という自覚があって、ある程度は悪い事はしないように
しようという気持ちはある。


けど、両親は、健康神の熱心な教徒で、戒律を厳しく守るのが生活の一部と
化しているような気がする。…健康に悪い事は絶対にしない。

健康という戒律を厳粛に実行している。

なんだろねぇ…すでに何かの行者みたいな感じに見えたぞ。

うん、まぁ、何でも健康が基本といえば基本だが…極端と言うか余裕が
ないというか、今、そんなに悪くないのにな…。


君たちがあまりに厳しいので、ZAZAがこんなにダラダラでユルユルで
ダメダメなんじゃないのか(苦笑)。


多分、あまりにきっちりした人がいると、その反動でゆるい人が形成される
のじゃないか疑惑を持った。

おそらく、両親にあまり落ち度は無いと思うが…。






zaza9013

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