21世紀猫の手日記
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2012年06月16日(土) 科学者的視点

……内田百�寮萓犬遼椶鬚茲澆弔帖�合間に寺田寅彦随筆集1を読んでいる。

百�寮萓犬蓮�会食とか時間を予定していても、なかなかグダグダで、
準備に時間がかかったり、準備の間の他の事に時間がかかって、
定刻どおりに御本人は到着したいのだか、つかないのである。

きっぱり遅刻まみれのようだ。

……奥さん大変だったろうな。借金もあったし、その色々と。
周りの人が、服を仕立ててあげようとしても、採寸されるのが嫌とか(w)
(↑多分これは”まあだかい”のエピソードである)
身内にいたらめんどくさいことおびただしい。


宵っ張りで日中ごろごろしているあたりは、ZAZAの生活時間に近い。
まぁ、ZAZAは夕方から出勤するけど。
普段の生活のグタグタっぽいところが、若干共感する。
物事をやろうとしても、思うように進まない所なんか特に……。


で、百�寮萓犬个�り読んでいても飽きるので、寺田寅彦随筆集を読み始めた。
なかなかおもしろい。
海外への船旅のあたりは、少々退屈だけど、蓑虫の話がすごい。

ど〜すごいかっていうと、庭木にくっついている蓑虫を、なんとなく
成り行きで、ハサミで切って中を見る。

…すると、蓑虫にも生きているのと死んでいるのがいて、死んでいるもの
の原因が……並べて観察してみると、なんと蓑に小さな穴が。

難攻不落(箒ではらったくらいではおちない)の蓑虫の小さな要塞にも
天敵の更に小さな虫がいるのを発見してしまうのだ。

日常のちょっと気になることも、そういう観察で発見してしまうとこが
なんともすごい。


ZAZAに関して言えば、蓑虫を蓑から出して、カラフルな毛糸や色紙
を刻んだ箱に入れ、一晩おいてビビッドな蓑を作ってくれないかな〜と
いう実験をした。

……次の日、蓑虫は新たな蓑を作らないまま、箱の中で絶命していた。

小学生の頃のこととはいえ、そこそこ黒歴史である。
まさか死ぬとは思っていなかった。

それ以来、蓑虫を蓑から引っ張り出すことはしていない。


多分、何匹も捕まえてカラフルな蓑を作らせたり、素材を変えて蓑を
作らせようと考える人が、研究者とか科学者にむいているのだろう。


一回でやめとく所が菓子屋の丁稚どまりなんだと思う思う(苦笑)。





zaza9013

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