21世紀猫の手日記
DiaryINDEX|past|will
……内田百�寮萓犬遼椶鬚茲澆弔帖�合間に寺田寅彦随筆集1を読んでいる。
百�寮萓犬蓮�会食とか時間を予定していても、なかなかグダグダで、 準備に時間がかかったり、準備の間の他の事に時間がかかって、 定刻どおりに御本人は到着したいのだか、つかないのである。
きっぱり遅刻まみれのようだ。
……奥さん大変だったろうな。借金もあったし、その色々と。 周りの人が、服を仕立ててあげようとしても、採寸されるのが嫌とか(w) (↑多分これは”まあだかい”のエピソードである) 身内にいたらめんどくさいことおびただしい。
宵っ張りで日中ごろごろしているあたりは、ZAZAの生活時間に近い。 まぁ、ZAZAは夕方から出勤するけど。 普段の生活のグタグタっぽいところが、若干共感する。 物事をやろうとしても、思うように進まない所なんか特に……。
で、百�寮萓犬个�り読んでいても飽きるので、寺田寅彦随筆集を読み始めた。 なかなかおもしろい。 海外への船旅のあたりは、少々退屈だけど、蓑虫の話がすごい。
ど〜すごいかっていうと、庭木にくっついている蓑虫を、なんとなく 成り行きで、ハサミで切って中を見る。
…すると、蓑虫にも生きているのと死んでいるのがいて、死んでいるもの の原因が……並べて観察してみると、なんと蓑に小さな穴が。
難攻不落(箒ではらったくらいではおちない)の蓑虫の小さな要塞にも 天敵の更に小さな虫がいるのを発見してしまうのだ。
日常のちょっと気になることも、そういう観察で発見してしまうとこが なんともすごい。
ZAZAに関して言えば、蓑虫を蓑から出して、カラフルな毛糸や色紙 を刻んだ箱に入れ、一晩おいてビビッドな蓑を作ってくれないかな〜と いう実験をした。
……次の日、蓑虫は新たな蓑を作らないまま、箱の中で絶命していた。
小学生の頃のこととはいえ、そこそこ黒歴史である。 まさか死ぬとは思っていなかった。
それ以来、蓑虫を蓑から引っ張り出すことはしていない。
多分、何匹も捕まえてカラフルな蓑を作らせたり、素材を変えて蓑を 作らせようと考える人が、研究者とか科学者にむいているのだろう。
一回でやめとく所が菓子屋の丁稚どまりなんだと思う思う(苦笑)。
zaza9013
|