21世紀猫の手日記
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| 2012年06月03日(日) |
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う〜んと、「爆撃調査団」(エッセイだな)「阿房列車」(元祖鉄っちゃん) 多分「冥途」、それと「まあだかい」などを読んで日を過ごしていた。
小説はなんとなくもやっとしたところに、猫や犬がでてきて、不安な 感じがする。大勢の人間が出てくると、これは債鬼の群れなのか?と 深読みしてしまう。
エッセイは面白い。まあだかいは映画のほうを先に借りて見ていた。 ……私が「ノラや」を読んで、内田先生にうっかりはまる前のことだ。
目白とか小鳥を飼っていたのは知っていたが、2円50銭で”このはずく” まで買って来てたとは。w
このはずくを見て、まえからいる小鳥たちが大いにパニックをおこし、 夜が更けるほどこのはずくは元気にあばれだし、 不気味なので玄関においたところで、 このはずくの話<”訓狐(このはずく)”←爆撃調査団にあります。> は終わっているけど、きっと小鳥屋さんに返したんだろうと想像します。
う〜ん……この人に、現金を持たせてはいけないような気がする。 かわいらしいとはいえ、2円は当時は大金だったんじゃないか。 ほとんど衝動買いだし。
タクシー、人力車、外食、ビール……くどいようですが、 ワーキングプアの私から見ると、やはり贅沢だなぁ。
でも、多分、知人が死んで奥さんが子供抱えて寡婦になったら、 お見舞いにお金を渡したりしているので、蕩尽というのとは 若干ニュアンスが違うような。
きっと上品なお金の使い方を……しているんだよ。こう、チップとか 茶代とかw。…ただ、それがいろいろと収入を上回るので、高利貸しから金を かりまくるはめになるんだろうなぁ。
今風にいえば多重債務者なんだけど、……身内だったらキツイだろうけど、 先生だったら、かなり味があって面白かったに違いない。 自分に多少のゆとりがあれば、なにくれと世話を焼きたくなるだろう。
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