21世紀猫の手日記
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もう、半年以上前の話なので、時効かと思われる。
仕事中、電話を受けることがある。
しかし、他所の会社のフリーダイヤル番号と若干似ているらしく、 9割かた夜間に来るのは間違い電話なのである。ぬぅ。
同じ会社の人なら、出た瞬間にZAZAさんですかブァ〜と用件が はじまる事が多いので、電話にでるときは、メモ持参だ。
なので、深夜に電話に出る時は、わりかし「はい…」と間をおく。 すぐに会社名を言わないのだ。間違い多いから。 …そして、うっかり粘着質で怖い感じの人が いやがらせで再度かけてこないように……という気持ちもある。
間をおいて、どちらさまでしょうか?もしくは会社名を名乗る(w)。 ポイントはテレアポのような素晴らしい声を出さないこと(w)。
幽明境から響くような、陰々たる低い声で怪談を語るが如しの ダークネス発声をするのである。二度とかけまちがわないように……。 くーっくっくっく……
そんなどうでもいい配慮をしつつ出ているのである。深夜はね。
そんなある日、間違い電話がかかってきた。 声から想像するに30代半ばより上、50はいっていないと 思われるおばさまである。 「○○のフリーダイヤルですか?」 「いえ、ちがいますけど」 「御宅の電話番号何番ですか?」 「え〜…とちょっとまってくださいね。」 ごそごそ…自社の会社の番号を封筒の裏を見て探す。 ていうか、封筒に書いてあるけど封筒どこにあったっけ(苦笑) てまどる。
きっぱり言おう!自分は会社の番号なんざ、脳にいれてねぇ! ズル休みをほとんどしないので、覚える必要がねぇんじゃ!
「自分の電話番号もわからないんですか!?」 「いえ〜あ〜そう急に言われても、すぐには出てこないんですよ」 ごそごそ探すZAZA。封筒どこだっけ?……、反撃してみる。
「…でも、必要なのはここの電話番号じゃなくて、 ○○さんのフリーダイヤルの番号じゃないんですか?」 「自分の電話番号もわからない人に言われたくないです!!」 瞬間激怒されてバキっとその方は電話を切られた。
くくくっ…そんなことがあってからは、会社の電話番号は見えるところに 置いています。 でもさぁ、おばさま、間違ってかけてるくせに、 勝手に怒り出すのはどうよ?
それ、一人相撲っつか、よっぽどストレスの多い人生送っているというか、 周りの人はきっと迷惑しているぞ。 悔い改めて、アララット山まで五体投地で行ってくれ。
ZAZAは会社の番号覚えたぞ。(いばれませんが)
zaza9013
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