21世紀猫の手日記
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2010年05月01日(土) ほんをよんだりごろごろしたり

竹書房文庫「超」怖い話 怪福 久田樹生

出だしの「銭魂」見たい!!見て見たい!!
見ると金持ちになれるらしい……。
手足のついたでかい寛永通宝らしいんだが、
たぶん、私の前には現れないんだろうなぁ。


竹書房文庫「極」怖い話 甦怪 加藤一

う……ん。怖いといえば怖いかな。
ありゃなんだったんだ……。という不可解な読後感。
それがおそらく怖いということなのだ。


新潮文庫 チンネの裁き・消えたシュプール 新田次郎

山岳推理小説。山の専門用語がでてきますが、読みやすい。
しかし……。
読んでいて気がついたのだけど、自分、あんまり人が死ぬ話は
好きじゃないのかもしれない。
誰が何の動機で殺したとか、死因とか…あまり気にならない。
(それじゃ、推理小説を読む資格はないのかもしれないが)
でも、この中にある‘錆びたピッケル‘は面白いかも。


朝日文庫 老いる準備 上野千鶴子

出だしが一昔前の専門書の如く、カタカナで横文字があふれ、
(パラダイム転換とか)これ、最後まで読めるかな〜?と
不安になった。
けど、内容は、『みんな読んだほうがいい』ので読んだ方がいいかも。


……勤務時間が延長になり、最後の方は結構NEWS23をみながら(w)
という生活になりつつあります。

この番組の最近の特集が”新宿で一人暮らしをする人”だったんですね。
私が見た回は、失業して生活保護をもらいつつ、近隣との
交流の為野菜市場をやったりしている人でした。

なんか、新宿区は一人暮らし世帯の割合がトップクラスらしいんですよ。
(記憶違いがあったらゴメン…6割くらいだったかな?)

で、「老いる準備」をよみつつTV見ていたら、
(仕事のサボリ具合にはつっこんではいけないぞ)
30代の独身男性の話で、一人は会社に勤めつつも、
タウン誌配布のバイトと夜はバーテンのバイトをしてらっしゃる。

理由は”将来に対する不安”。

その人は会社も業績が落ちているし、バーテンで人脈がひろがれば…
なんておっしゃっていたけど、うう、どうみてもアタイより
給料の手取りは多い。
そのうえ、財産とか運用できるかもということで
マンションをお持ちになっていらっしゃる……。

……どよんど……

アタイやっぱり将来は、浜辺でテント暮らしで、凍死で終わるのね。
お金ないし……。年金はかろうじて払えてはいるけど、
それで老後の全てをまかなえるかというと、多分、ムリだろうしなぁ。

などと将来をがっくりと悲観したり、それと……

将来不安で3つ仕事しているような男が、結婚できるかというと、
それって、かなりの大決断よねぇ……。
まぁ、ゲイが偽装で結婚するよりはいいんだろうけど、
そんな心境じゃ、結婚どころか恋愛するのもむずかしいよなぁ。
とか思った。あんまり幸せじゃあなさそう。

ついでに、日本の将来をどんよりと憂れいたりしたのだった。

いや、でもさ、私のように「とりあえず120までいきるんじゃあ」と
いうわけでもなければ、(できれば80歳すぎまで働く予定)
あんまり、老後を悲観しなくてもいいんじゃないのかな〜。

皆長生きするとは限らないわけだし……
それもヒドイ意見か。


zaza9013

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