21世紀猫の手日記
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2010年01月29日(金) 注文の多い蟹氏。

蟹というのは、家庭内での、我が父の愛称である。
ちなみに、私が虫、母が鰐と呼ばれている。

……何となく力関係を彷彿とさせる何かがあるが、それはさておきである。

蟹さんが腹部動脈瘤の手術を終えて、院内歩行がOKになった。
とはいえ、まだ、一日一回は38度ほどの熱を出し、
歩くとぜいぜいいっている。
人相もだいぶやつれ、皮膚の色が黄疸ぽいようなドスぐろいような、
火成岩っぽくなっている。……大丈夫か?

祖父は同じ病で亡くなっているので、
……発見から手術までが異様に早かったが、
心中穏やかならぬものがあったにちがいない。

どうもまだ言っていることが、微妙にボケているのである。
うぅむ。
血栓とかなんかそんなものが、ちょいと脳か肝臓かにつまり気味なのか?
若干不安なのだが、まぁ、いいか。


残る病は、糖尿病である。………。

ま、その前に「お茶をかってこい」の嵐があり、
その次に「ミネラルウォーターを買って来い」の嵐があり、
現在は「家から刻んだ野菜を持ってきて、白いドレッシングかけて」の
嵐の最中である。

病院まで往復で5、6kmくらいあって、食いものの催促だと
私、行きたくございません。
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なぜかというと、蟹さんは、常食1600kcalにもかかわらず、
(量としてはそこそこありますよね)
病院の米をまずいといって半分かそれ以下しか食わずに、
(この贅沢野郎!!バチがあたるぞ)
家で焚いたおむすびで喰いたいなどといい、
おかずも半分残し、見舞い客のもってきたフルーツなどを食べ、
食品交換をやっているようである。

……気の毒なので一回持っていったら、病院の米を食べないのだ。
うっかりもっていった、鰐と虫も悪いのだが、
正直、それが続くとは思わなかった。

明日、病院のご飯をきちんと全部食べた上で、血糖をはかってもらえと
言おうと思います。

その、適当な食事で血糖を測って、インスリンを、
打ってもらっているので……血糖コントロールできてないのである。

めんどうだな〜。


zaza9013

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