21世紀猫の手日記
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2009年04月23日(木) タイムジャンプな夢を見た。

時は二十世紀。

戦後間もないベルリンのカフェで、詩の暗誦をしているキンスキーを見かけた。
どーやって話しかけようと悩んでいるうちに、彼の下宿の前まで来てしまった。
キンスキーは発声練習をしている。

「アンタのファンなんだけど〜っ!!」窓に向かって叫んだら、彼が出てきた。……若い。これはちょいもてそうな感じだけど、目つきがあやしい。


キンちゃん「ファンなのか〜そ〜か〜うれしいぞ!」
(二ヶ国語同時放送な感じで会話していました)
なんか、ハグしてくれたが、あんま下心があってもイヤなので、早々に離れる。

「実は、私は二十一世紀から過去へきたんだ。アンタが死んだ後の未来の世界から来たわけよ。」
「は〜?」
「なんか、もう一回過去へいけそうな気がするので、キンスキーさんも十九世紀へいってみないか?……私は生ランボオが見てみたい。キンスキーさんも朗読してたでしょ?」
「いいけど。」
「じゃ、レッツゴーね。多分ここの扉を開くと」

扉を開いたら、なんか、フランスのカフェっつか、バーみたいなところだった。
「おお、あの背の高いのがランボオだよ。」
「ふーん」
「きっと、ここはパリだと思う。」
2分ほど何か語ったランボーはさっさと帰ってしまった。

「さすが、ランボオ……背高くてかっこいい。唇ピンクだし。
多分十代のころかな?」と、ランボオを絶賛した。
キンスキーが言う。
「なんだそりゃ、俺とアイツとどっちがいいんだ?」
「見かけでは向こう、才能ではキンスキー」
「見かけはオレだろ!!」

……なんか喧嘩になりそうだ。

「まあ、そう怒らないでください。
使ってる時間もお金も圧倒的にキンスキーさんのほうがおおいし」

「見た感じでオレがアイツ以下ってのは納得がいかねえ」(怒)

……まずいな〜。どうしよう。ケンカすると負けそうだし。

などと私が困っていると、どこからともなくクロネコがやってきて、
キンスキーの足にしっぽを回した。
「!」
キンスキーは小さくなってクロネコに喰われてしまった。(苦笑)

「すいませんねぇ、猫さん、後のことは適当におねがいします。
とりあえず、私は二十一世紀に帰りますから」


……もどってきたところで、目が覚めた。





zaza9013

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