21世紀猫の手日記
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| 2008年10月05日(日) |
非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎、見てきたぞ。 |
謎がどんだけとけたかはさておき、これでもう気にしなくっていいのね。と様々な疑問にとりあえずピリオドをうてたような。よかった。
ひきこもりでも、1万5千ページの物語を書いて、絵もなんだか上手くなってきてるし……。それはそれで、打ち込めるものがあって幸せだったのかな〜?仕事もしてたし。(やっぱ、病院の掃除だった)
子供時代のことが、一生尾をひいていすぎて最悪なのかも。州立の精神障害者農場とかあるなんて、…病人、昔は隔離してたんだ……。そか、そんな歴史の生き証人。本人が子供奴隷を経験したのだろう。
写真みると(人生でたった三枚て……)、目は若干いっちゃっているような感じがする。けど、思慮深い感じもした。
ZAZAはまだなんか、映画の衝撃が抜けない。 彼の絵の衝撃か。少女の足なんか超リアル。
彼と神様の関係がよくわからなかったな。 多分、キリスト経いや、教をほぼ理解していないせいかな。
ダーガーさん、かなり熱心に教会にお祈りに行っている割には神を罵倒したりとか。……わからねぇ。 彼が子供の頃接してきたオトナたちが、神とか、教えとか、善とかの名目で、なにかとても不条理な事をおしつけてきたのだろうかな〜。と推測してみる。けど、本人がとっくにお亡くなりなので、謎は謎のまま。
ZAZAは真言宗だが、大日如来を罵倒できるかと問われると、できないしな〜。
なんか、人間同士の距離感が、離れすぎている感じでした。いろんな意味で。
最後の方の、彼の資料館の部屋も、建物の改築で2000年に無くなったというのが、痛いな。テンポ的に”あ〜資料館にしたの?えっもう壊したのっ!?”という早さでした。
ダ〜ガ〜さんの残した、文章や、絵で、この何となく日系人ぽい大家さんは結構銭が儲かったんじゃないかと思う。生前にお世話した以上の利益はでてるっぽいな〜〜〜。
zaza9013
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