21世紀猫の手日記
DiaryINDEX|past|will
駐車場にするため、取り壊す予定のZAZA本家(旧ばあちゃん宅)によばれてしまった私である。
なんつーか、家の中の家財道具を不燃物可燃物リサイクルとか…に分類して袋に入れたりする作業をしたのであった。何年もかかっている作業がここに来て、スピードアップしたのだ。
じーちゃんは、予備の電球を売れるほど買いだめしていた。そーゆうの売れないかって?
いかんせん、昭和の時代のものなのである。ふつうに使う分でも躊躇する古さである。まー使えないことはないが、売るとなると…。むずかしい。
他にもいろいろある。いつの頃からあるのかわからないような、ござとか柳行李とか。今日は鋳物のツボを持たされてしまった。白虎、朱雀、玄武、鳳凰の模様が入っている。とりあえず、何人かにメールしてみたが誰も要らない様子であった(爆笑)。オークションかしらねぇ。ぷぷ。
二階のものを一階に下ろすだけでも汗だくになった。だって、机だけでも大小5つ。マッサージチェア。ビリーよりもヘビーだ。あああ。
で、お目当てのお宝(苦笑)は入手した。赤い置き薬屋の箱。ケロリンとかかいてあるやつ。いまどきならプラスチックの箱だろう。ぶんどってきたのは、昭和の香り漂う♪、紙の引き出しに外箱はベニア使用。
…なので、上に電話機(黒電話)が置けるのである。ちょっとそこだけレトロでいいかんじなのだ。
ほかのお宝は、じーちゃんが戦争に行ったときに使用したらしい、金属の箱。これは、ストーブのうえに置くと焼き芋が作れるのである。どーだ凄いだろう。薪ストーブの知人宅で焼かせてもらおうと思う。
で、罰ゲームというか、普段の言動が悪かったので持たされてしまった物もある。…砥石である。ほーちょうを研ぐ石。しかも中途半端なサイズ。使いまくって厚さが2センチくらいのブツである。こりゃぁ4代前から伝わっているものなのか!?
ZAZAが実家とか親戚宅で”うわー、この包丁切れねえ、といでないな。刃が丸い、切るのにむちゃくちゃ力いるぢゃん!”などと言ったむくいだろう。
その場にいる親戚全員一致で、”砥石ZAZAちゃん持っていきなさい”といわれてしまった。私マイ砥石、もってるよう。粗目と細目がついているやつ。
仕上がり具合を、古い砥石と比べるマニアな楽しみにひたる奴だと思われているのか!?(でも、1回はやるな)
zaza9013
|